282話〜BLEACH編〜 ページ8
『あ、話さなくてもいいんだよ？ただ、人間の感じがしないから、、そうなのかなって』
2人が驚いた顔をしたから急いで付け加えた
黒「なあ、さっきから思ってたんだが、霊感とかでも持ってんのか？」
霊感、、？
『霊力なら持ってるよ？』
「「！！！」」
ル「霊力、、話は一護から少し聞いたが、めいのいる所はどんな所なんだ？」
『んと、私たちの時代は2205年の未来だよ！』
「「2205年！？」」
『そう！私は審神者っていう職業に就いてて黒「ちょ、し、職業って！？お前まだ子供だろ！？」！』
あ、えっとー
『政府に誘われてさ！それで審神者になったの。』
そういう言うと2人も納得したように頷いた
『それで、私たちは霊力を使って刀剣の付喪神を顕現するの。』
ル「！！付喪神か、、」
黒「斬魄刀みたいなやつか？」(ﾎﾞｿｯ)
斬魄刀？？
まあ、先に説明しよう
『それで、歴史を変えようとする歴史修正主義者たちを倒して、歴史を守る。それが私たちのお仕事だよ』
黒「歴史を、、守る」
ル「なるほどな、、めいが言ってくれたなら私も言うおう。」
『！！い、いいの？』
黒「まあ！そうだな！」
ル「私は死神だ。一護は死神とのハーフとでも言っておこう。」
死神、、
『！！し、死神！！え、本物！？』ｷﾗｷﾗ
「「え？」」ｷｮﾄﾝ
黒「あ、ああ、、(普通怖がるんじゃないのか？)」
ル「ほ、本物だが(この子、、変わってるな)」
す、すごいっ！！初めて見た！！
『死神さん！死神さんは何をするの？鎌とか持ってるの！？』ｷﾗｷﾗ
私は抑えきれず、2人に聞いた
ル「し、死神さん！？ま、まあ、、主に霊の成仏や虚ろ を倒すのが仕事だな」
『虚？』
黒「霊の状態でこの世に留まりすぎたら、虚になるんだ。その場合は俺たちが斬魄刀って刀で斬って、やっつけるんだ！」
『虚は悪いの？？』
ル「まあ、自我がなくなった化け物みたいなもんだな、、現世の人にも被害が及ぶ。」
『な、なるほど、、死神はすごいね！じゃあ、2人もよく倒しに行くの？？』
黒「ま、まあ、虚が出てきたら行かなきゃな」
『ﾊﾟｧｰ!そうなんだ！！じゃあ、私も一緒に戦うよ！』
「「、、、はあ！？」」
『え、ダメ？？』ｺﾃｯ
「「っ//////」」
霊なら霊力で倒せるよね？そしたら私も戦えるはず！
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めい(プロフ) - 白銀水龍さん» キャラがってことですか？少し関わらせたくて！笑読んでいただきありがとうございます！ (2020年5月27日 9時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - なんか石田がお兄ちゃんみたいだね。 (2020年5月27日 1時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月26日 0時
