302話〜BLEACH編〜 ページ28
〜貴女side〜
『あの、皆ここに来なかった、、？』
覚めたらいると思ったけど、、
夜「まだ来てないようじゃ。いづれここに来るから安心せ」
『そ、そっか、、、』
皆は私の事忘れたのかな、、、
夜「、、砕蜂、お主この後用はあるのか？」
砕「え、い、いえ！この後は特にありません！」
夜「なら私とここにいよう。せっかくだし、めいの遊び相手にでもなろうじゃないか」
え、
『い、いいの？？』
夜「ああ、構わないさ。な、砕蜂」
砕「！！は、はい、、ま、まあ、することは無いから心配するな、、///」
『ﾊﾟｧｰ!あ、ありがとう！！』
夜/砕「「(か、可愛い、、///)」」
何しようかな〜、、
『じゃあ、お外にあるお花で花かんむり作ろ！』
夜「花かんむりか、器用なもんだな」
砕「わ、私が花かんむり、、(見られたらからかわれるに決まっている、、)」
『行こ？』ｷﾞｭｯ
私は2人の手を取って、外に行った
ちょうどすぐそこにお花がいっぱい咲いてるから
『んと、、これとこれ、、はい！』
私はお花を2人にあげた
夜「作り方を教えてくれぬか？」
砕「は、花、、、」
『うん！まずはね、ここをこうして、、』
私は2人に教えながら作った
〜20分後〜
砕「！で、できた！！」
夜「お、上手く出来とるな。私も一応できた」
砕「(褒められた////)よ、夜一様もお上手です！」
2人とも初めてなのにすごい
『凄い綺麗だよ！！』
私は作った2つの花かんむりを2人にかぶせた
『私が作ったの、あげるね！』ﾆｺｯ
夜「！ふふ、ありがとう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
砕「あ、ありがとう/////」
『えへへ////』
私は2人と暫く遊んでた
気がついたらもう夕方
『皆、、来ないね』
こんなに待ってるのに
夜「可笑しいのう。さすがにもう来るはずじゃが」
砕「どうかしたんでしょうか、、、」
、、、皆に忘れられたらどうしよう
夜「砕蜂、お主はめいとここに居てくれ。少し見てくる」
砕「はい！」
夜一はそう言って、一瞬で居なくなった
『砕蜂、、皆、来るよね？』ｷﾞｭｯ
私は不安になり、砕蜂の手を握った
砕「！！心配するな、きっとすぐ来るから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『うん、、』
私は砕蜂と座って待つことにした
『夜一がさっき一瞬で居なくなったよね！それ、どうやったの？？』
瞬間移動みたいだった
砕「あれは瞬歩と言って、私たち死神が使う移動手段だ。」
瞬歩、、死神って凄いね、、
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めい(プロフ) - 白銀水龍さん» キャラがってことですか？少し関わらせたくて！笑読んでいただきありがとうございます！ (2020年5月27日 9時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - なんか石田がお兄ちゃんみたいだね。 (2020年5月27日 1時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月26日 0時
