そらるさんが振り向いてくれないので女装します！｢歌い手｣｢男主｣｢そらる｣

『まふさんやぁ……どんまい！』まふ｢何が!?｣ ページ20

貴方サイド






〜買い物終了〜





luz「あ、そういや明日から同じ学校やで!!!!!!!」




そらる「ほほぅ……何故それを先に言わなかった？」





luz「さ、サプライズ的な……？？」





まふ「それ絶対忘れてただけのやつだよね…」






『まぁ別に僕も聞きたい事あったからいいや』←





そらまふ「あ、いいのね」





luz「てかAがリーダー的なやつだよねww





…で、聞きたい事って？｣





『いやだから学校で聞くって』





luz「ふーん…今言えんのや〜」





『別に言えるけど〜……てかなんで？』





luz「だって………




どんな質問か気になるやん！それに忘れてたりすぐに答えられなかったら……ｳﾝ()」←






そらまふ「おいっ!!!!!!!」





luz「ビクッ))な、何や!?」←





そらる「いやお前なんなのシリアス入れるのかと思ったら忘れるかも知れねえとか…」





まふ「そうですよ!!!僕なんか心配しちゃったじゃん」




luz「まふ心配してくれたん!?……(嬉泣)」





『なんでそこで泣くの!?まぁ嬉し泣きならいいけどさ！』←




そらる「あ、俺のセリフは無視ですかそうですか」←





『あ、後大丈夫だよ〜すぐ答えれるかは分からないけどね!!!!





…絶対にわすれるなんて出来ない事だろうし…(ﾎﾞｿｯ)』





luz｢最後なんか言った？まぁいいけど」←






まふ「あ、ここだから！送ってくれてありがと！」






まふ以外(ツンデレみたい……)←





『あぁ…luz君はいい子に育ったねぇ〜……家真逆なのに送るとか』←






そらる「はっ!?!?……やば()」





luz「だって"また"まふに変な奴付いたらいいやんかー！」





『今日は僕とか彼方もいるから大丈夫だったのに』





そらluz「あ、確かに」←






『てか彼方!?貴方一応生徒会長でしょ!?てか彼方でさえも転校生聞いてなかったの？』




そらる「うん」





『あ"ぁ"かわい』←






だって頷いてから首こてだよ!?死ぬんだけど！




まだ明日見つけれるかもしれない新しい彼方の可愛い所を見るまで死ねない！(これ何年思ってるんだろ僕)





そらる「あ、じゃあお前ん家どこ？」





luz「あっち行ってこっち行って真っ直ぐいって左いっ(ry」





そらる「も、もういいから…wてか今度は送ろうか？」





luz「え、迷惑ちゃう？」




『全然大丈夫だよ！それにどっちかっていうと送ろうとしてた！』





luz「ありがと！」




こうして仲良くluz君を送りました

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