そらるさんが振り向いてくれないので女装します！｢歌い手｣｢男主｣｢そらる｣

坂田｢勉強会地獄やった……｣『……どんまい』← ページ19

貴方サイド







『てか本当にいいよ別に送ってくれなくても…』




そらる「いやお前その見た目で本当にいいと思ってんのか？」




『ｷﾞｸ))……大丈夫に決まってんだろ俺お前より先に空手、柔道黒帯なんだから』←






そらる「あ、そっか」←(てかいきなりのAの地声に未だに慣れねぇ…)






まふ「ぅえぇぇぇぇ!?それまじ!?」←





そらる「『うぉっ…!!!!!!』」←




『な、なんでまふ君ここにいるの…？ww』





まふ君「あ、さっきの驚き方には触れないんだね」←





そらる「そこには触れるな」←




まふ「あっ、はい、で何故僕がここに居るか、だって…？それh？？｢それは普通にここに買いもんに来ただけやで〜」


被せないで…(´･ω･｀)｣





そらる「誰……？」




『あっ！luz君！』





luz「luzこと黒崎 輝やけどっ!!!!!!!( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ




あれ？でもluz君って呼ぶの男子だけのはず……誰この女の子？」




そらる「ぶっwww覚えられてねぇじゃんw」




まふ「ちょっ、luz君!!!!しかもこの子男だから！」




『おぉ……!!!!まふ君が光って見えるよぉ…!!!!!!!(感動)』←





luz「で、結局誰？(睨)」





『ふゎぁ!?↑




なんでいっつも睨まれんだよクソが(地声より低め)』





A以外「ビクッ))」





luz「…っあ、その声!!!!!!!Aや！久しぶり!!!!!!!」





そらる「『なんだろう……尻尾と耳が物凄く振ってあるように見える』」←






『てかよく低かったのに分かったね…





……この声だと分からなかったのに(ﾎﾞｿｯ)』






luz「ちょっ聞こえとる!!!!!!!だって女の子に見えるやん！分からんわ!!!!!!!またまふに媚びて付いてる害虫かな？って…」






まふ「ちょっluz君!?それは言い過ぎでは!?」





『ほうほう……luz君はまふにヤンデレ…とφ(．．)ｶｷｶｷ』




てか………"また"？？




そらる「で、Aとluzはどんな関係で？」





『彼方と口聞いてなかった時に仲良くなったんだ〜』





luz「なぁ〜！」





『ちなみに横髪の片方が長い理由もluz君だよ！


会った時に右と左、片方ずつ伸ばそうよって約束したんだ！』





luz「ほんまに伸ばしてくれとったなーwまぁ僕もやけどw」





まふ「ていうか！早く買い物しようよ！外暗くなっちゃうよ!?



後僕空気!!!!ただでさえ本編でも出番少ないからってこれ作ったのにluz君出てきて結局無意味だったし!!!!!!!」←メタいっす


文字数……ちっ←

『まふさんやぁ……どんまい！』まふ｢何が!?｣→←ちょっと恥ずかしかった…かな/////

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