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『銀時？』


銀時「……んだよ、テメーかよ」


『あ、松陽先生かと思った？残念、俺でしたー』


銀時「いちいちウゼェなてめーは！！何？ぐっすり気持ちよく寝てた俺に何か用！？」



あいつの、



『いや、大したことじゃねーんだけど……。なんか、会いたくなったから』


銀時「…んだよそれ。いつでも会えんだろ」


『…ふふっ、それもそうだね。ごめん、変なこと言って』


銀時「なんかあったんかよ、(名前)」


『………いや、何でもないよ』



＿＿＿＿「なんでもない」は、いつも。



_ _ _ _ _



こんにちは、黒豆春といいます。


タイトル変えてしまいました、すみません。


ヒロアカ旧:無気力フェイカーメモリーズから○魂新:なんでもないの口癖症候群野郎になりました。…めっちゃ変わってると思いますが、そこは気にしたら負けです。←


今のところ予定では銀時オチにしてます。


気が向いたらオチ、変わるかもしれません。(低杉君とかズラとか)←


まぁ、それでも「いいぜ☆」「許す！」という方のみお楽しみください。





それでは、物語の始まり。執筆状態：完結