消えない温もり67 ページ23
なんとハンジさんは白くてかっこいい服を着ながら花束をもっていた
そして、私の頭には綺麗なレース
そして突然の言葉
ハンジ「私は必ず君を幸せにすると誓うよ…。だから、Aも私を幸せにして？」
貴女「え？」
ハンジ「貴女の残りの人生、私と手を取り合って生きて行きませんか？」
貴女「…」
ハンジ「貴女を支え続けると約束します。だから、いつかのために左手の薬指、とっといて？」
貴女「…っはいっ！」
私は自分が病気だということを忘れていた。
そのくらい幸せだった
ハンジ「花束をどーぞ」
そう言って私に花束を渡す
夕暮れ時
カーテンが風で揺れる
ロマンチックなシチュエーションで
私達は
始めてのキスをしたーーー。
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奏雪(プロフ) - 凄く感動しました！ (既に半泣き) 続きが楽しみ過ぎます！ (2014年4月29日 0時) (
レス) id: 6a64068e5e (このIDを非表示/違反報告)
紅葉舞う頃◆(プロフ) - 可愛そう...ハンジ系の小説私も書いてるんで見習いたいですっ！ (2013年12月31日 8時) (レス) id: 3162069100 (このIDを非表示/違反報告)
*＊みらの＊*(プロフ) - 編集できなくなったのでhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/nazonobagdeww/?fcnew=1こちらで新しく書きます！コメ返もこちらでするのでよろしくお願いしますm(_ _ )m (2013年11月3日 11時) (レス) id: d6ffa0345b (このIDを非表示/違反報告)
X BURNER超爆発(プロフ) - 感動します…((泣き…頑張って下さい(*^^*) (2013年11月2日 13時) (レス) id: 6fce5b4939 (このIDを非表示/違反報告)
まりか - 泣ける予感…�� (2013年10月26日 23時) (携帯から) (レス) id: 115528dca2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*＊みらの＊* | 作成日時：2013年10月24日 19時
