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プロローグ ページ2
しゃあぁぁぁ!!ぬら孫最終巻ゲットーー!!あぁ、早く読みてー
羽衣狐とリクオどうなるのかなぁ…くぅぅぅ、気になるっ!
そんなことを考えていると、ふと、オレの視界にボールを追いかけている子供が見えた
っ!あぶねぇ!
あのままじゃひかれる!
バサッとぬら孫の最終巻を投げ捨て、その子を庇った。
が、
オレの体には、声も出ないほどの痛みが走った
〜〜〜っ!
ドサッとオレは倒れた時に、その子を放した。
あーあ、本、無駄になったな……せめて…最終巻は読みたかったな……
そんなことを考えながら、オレは意識を手放した。
目が覚めると、周りどこを見ても、真っ白な空間にオレはいた。
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作者名:桜 | 作成日時:2015年2月27日 20時