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働き者の白龍さん ページ6

龍「・・・いや、ふふっじゃないでしょう!今までどんな風に教えられてきたのですか!!」


「?・・・いや、掃除は私の仕事ですし、教えられたもなにも、義務ですよ?」


すると、白瑛が手をあげ、

「そこまでにしなさい、白龍。白雪姫、申し訳ございません。」

白雪姫は、頭の上に?マークがついています。



「じゃあ、私はこれにて失礼させて頂きますわ。これから私は美味しいスープをつくりますので。」



そういうと、白瑛のいうことなんて聞かずにキッチンへと向かってしまいました。

そのころ・・・→←働き者の白雪姫



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ミリナ - 面白いです!これからも頑張ってください! (2015年1月30日 16時) (レス) id: 0f12f90b89 (このIDを非表示/違反報告)
黒子つぼみ(プロフ) - 皆さんお気に入りありがとうございます!!!!!!!! (2014年8月31日 13時) (レス) id: b571092527 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:からあげ2 | 作成日時:2014年4月7日 11時

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