4話 ページ5
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部下1「彩女様！」
彩女「あら、何の用？」
部下1「先程、任務へ出掛けていた部下2人から突然組を出たいと言ってきました！」
彩女「部下2,3よね？あの2人は真面目にやっていたのに何でかしら？」
un:c「それはね！俺達がとっちめたから♪」
彩女「きゃっ！何！？」
「はじめまして。彩女さんで間違い無いでしょうか？」
彩女「貴方は……？」
「俺は桜島A。貴方を締めにきました！」
彩女「ちょっと！部下1！！この不法侵入者を外に出しなさい！」
部下1「も、申し訳ありません……！」
彩女「何で動かないのよ！」
「だってその人の全身に小型爆弾しこんでますもん。」
彩女「爆弾！？」
あー…面倒な女だ
いちいち説明しないと分かってくれない
そういう毎回説明するべき相手は幸平だけでいい
「彩女さんが正直に答えて下さったら解放しますよ…この場から。」
彩女「……」
「では一つ目！寿冬星はどこに居る？」
彩女「寿…冬星………？私の組には寿冬星と言う人は居ないわ。花吹雪冬星なら居るわよ！」
「花吹雪冬星？ソイツ、喉ら辺に2本の傷があった！？」
彩女「いえ……1本よ…。あっ！冬星！」
花吹雪「ただいま戻りました彩女様。」
「…………お前が花吹雪、冬星……寿冬星を知ってるか？」
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よもぎ餅 - かたぐるしいぜ！(( (2019年7月4日 18時) (
レス) id: c12d92ec65 (このIDを非表示/違反報告)
よもぎ餅 - 失礼します…２日ぶりっすね…wあの、すみませんが、色をつけましょうの作品、コメントがログインしないと、っということだったのですが、私、ログインできなくって…大変恐縮ではございますが、このままではコメントができないため、外してもらっても宜しいですか？ (2019年7月4日 18時) (レス) id: c12d92ec65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柊 戦花 x他2人 | 作成日時：2017年7月9日 13時
