25話(会話文しか無いですごめんなさい) ページ31
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暁「つまり夜月様が生きていたと伝えても宝月様はそれを信じない、それどころか聞かないという感じでしょうか?」
邑楽「そうなるねぇ」
夜月「だから私の方から宝月に会い、現実を見せようと思って襲撃しました。」
暁「いやいや、襲撃する必要あります!?」
邑楽「襲撃した方が面白いやろ?」
夜月「私もそう思いました!」
翔雲「暁ッ!!!無事か!?」
暁「あ、翔雲さん。」
邑楽「あ、Aのおじさん的な?」
翔雲「え、えと、どういう状況……」
暁「そら驚きますよねー」
夜月「翔雲、お久しぶりですね。」
翔雲「………夜月?え、なんで…」
夜月「宝月かAから私が死んだと伝えられたんですか?私生きてますよ♪」
翔雲「私生きてますよ♪じゃねぇからぁぁっ!!!」
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「宝月っ!!」
宝月「A遅かったな。」
「宝月、邑楽組長の所に一緒に来て欲しい。暁と引き換えだそうだ。」
宝月「なるほど…分かった」
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よもぎ餅 - かたぐるしいぜ!(( (2019年7月4日 18時) (レス) id: c12d92ec65 (このIDを非表示/違反報告)
よもぎ餅 - 失礼します…2日ぶりっすね…wあの、すみませんが、色をつけましょうの作品、コメントがログインしないと、っということだったのですが、私、ログインできなくって…大変恐縮ではございますが、このままではコメントができないため、外してもらっても宜しいですか? (2019年7月4日 18時) (レス) id: c12d92ec65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:柊 戦花 x他2人 | 作成日時:2017年7月9日 13時