第４話 ページ5
薊「私は自分が何なのかを探し旅をしていた
ある時人間に関わりいやなおもいをして人間に関わらないようにした
その時にツキヒコに会ったんだ」
微笑んだ薊はとても楽しげだった
貴「ツキヒコ??」
薊「そう…人間だけど他の人とは違う変わった奴だった
とても優しく私を愛してくれた
そして私とツキヒコの間に子供ができた
シオンという心優しい自慢の娘が…
そしてその頃私は日がたつごとにあることを気にし始めたあと何回三人で夏を過ごせるのだろうかと…
その時冴えるがこの世界をつくればいいといった…」
貴「冴える??」
薊「ある蛇の事だ
そして私はこの世界をつくった
そして三人でこの世界にいこうとした日
ツキヒコの帰りがいつもより遅かった
ツキヒコが帰ってきたときはツキヒコはボロボロになっていた」
薊は下を見ながら言った
薊「私の…せいで…」
薊は今にも泣きそうだった
貴「…」
薊「私と関わったせいでツキヒコは暴行を受けたんだ…だから…だから私はツキヒコにこれ以上傷ついてほしくないから一人でこの世界にきたのだ…」
薊の頬に溢れ出した涙が流れた
薊「こんな話を最後まで聞いてくれてありがとうな」
薊が無理やりに微笑んだ
僕は薊を抱きしめた
薊「ｯｯ」
薊は静かに泣いた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんだこれ(〉〜∇〜〈)
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(´・_・`)(プロフ) - イアさん» ありがとうございます!!でも携帯没収されたりするんで更新遅くなるんですよ;;すみません(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ (2015年6月2日 12時) (
レス) id: d91377eea0 (このIDを非表示/違反報告)
イア - 大好きなアニメのコラボ！すごく面白かったです！応援してます！ (2015年6月1日 4時) (レス) id: 68b016fb0f (このIDを非表示/違反報告)
(´・_・`)(プロフ) - 明音さん» ありがとうございます!!(≧∇≦) (2015年4月9日 20時) (レス) id: d91377eea0 (このIDを非表示/違反報告)
明音 - すっごい面白いです！ (2015年4月8日 18時) (レス) id: a2accdfa78 (このIDを非表示/違反報告)
(´・_・`)(プロフ) - 闇薔薇さん» ありがとうございます!!話が進むにつれておもんなくなる可能性高いんであまり期待はしないでくださいね(苦笑 (2015年4月7日 1時) (レス) id: d91377eea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(´・_・`) | 作成日時：2015年4月1日 1時
