番外編 ヴァリアーとの出会い�� ページ26
ベ「すっげぇ姫大空と大地の全属性持ってんじゃん」
僕はヴァリアーの皆と喋ったりしたあと自分の属性を調べていた
調べた結果によると僕には大空と大地全属性があるらしい
フ「ん?スクセンパーイこれなんの属性ですかー?」
ス「?!
Aは雪属性も持っているのか…!」
フ「雪?」
マ「そういえばそんな属性聞いたことあるね
世界に一人いるかいないかの幻の属性って」
幻??!!!
そんな属性が僕にあるの??!
ベ「え?!なに姫そんなすげー奴なの?!!」
ベルがそういったとき僕はザンに呼ばれた
ザ「Aちょっとこっちにこい」
行ってみるとザンに指輪を渡された
とても綺麗だな…
貴「うわーキレー(ｷﾗｷﾗ」
ザ「それは雪の属性の指輪だ
Aにやる」
これを僕に…?
貴「え?!いいの?」
ザ「どうせ俺達が持っていても雪属性の波動は流れていないからつけえない
Aに持っていてほしい」
貴「うん!わかった!!大切にするね!!!!」
嬉しいな
でもどうやって持っておこうかな…
ル「Aちゃんいらっしゃい」
ルッス姉に呼ばれたから行ってみる
ル「指輪を貸してちょうだい♪」
貴「うん」
ル「少し後ろに向いていてねー」
そういわれ僕はルッス姉に背を向けた
すると首もとにヒヤッとするものが触れた
見てみるとさっきの指輪を首から下げれるようにしてくれたみたいだ
ル「どう?」
貴「ありがとうルッス姉!!!
これで無くさなくてすむね!!」
ル「喜んでもらえてよかったわぁー♪」
ザ「そろそろするか…」
貴「するってなにを??」
ベ「しししっ姫の実力調べと特訓♪」
貴「僕って実力あるかな…?」
マ「大丈夫だよそんなに緊張するものでもないよ
そうだ
今回Aにはレビィと戦ってもらうよ」
え?!レビィと戦うの?
レ「む?俺か」
貴「いけるかな…?」
よけい緊張してきた…
フ「A緊張しすぎですー
いつもどうりにすればいいだけですよー
頑張ってくださいねー」
貴「うんありがとうフラン!僕頑張るね!!」
フランのおかげで僕の緊張が解けた
ベ「そういえば姫の武器ってなんなの??」
貴「武器?なんでもいけるけど
そういえば最近剣の練習しているんだ!!」
マ「じゃあレビィとの戦いで剣を使うのかい?」
貴「うんそのつもりだよ!」
フ「じゃあそろそろ始めましょうかー」
もう始まる…
貴「うん」
よし頑張るぞ!
ス「Avsレビィ戦闘始めｯｯ!!」
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(´・_・`)(プロフ) - イアさん» ありがとうございます!!でも携帯没収されたりするんで更新遅くなるんですよ;;すみません(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ (2015年6月2日 12時) (
レス) id: d91377eea0 (このIDを非表示/違反報告)
イア - 大好きなアニメのコラボ！すごく面白かったです！応援してます！ (2015年6月1日 4時) (レス) id: 68b016fb0f (このIDを非表示/違反報告)
(´・_・`)(プロフ) - 明音さん» ありがとうございます!!(≧∇≦) (2015年4月9日 20時) (レス) id: d91377eea0 (このIDを非表示/違反報告)
明音 - すっごい面白いです！ (2015年4月8日 18時) (レス) id: a2accdfa78 (このIDを非表示/違反報告)
(´・_・`)(プロフ) - 闇薔薇さん» ありがとうございます!!話が進むにつれておもんなくなる可能性高いんであまり期待はしないでくださいね(苦笑 (2015年4月7日 1時) (レス) id: d91377eea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(´・_・`) | 作成日時：2015年4月1日 1時
