番外編 ヴァリアーとの出会い�� ページ24
僕と姉はボンゴレファミリーの暗殺部隊のヴァリアーという人達のところに二泊三日泊まるらしい
ここの人達も僕を化け物扱いをするのかなぁ…?
それはいやだな…
執事「優華様…………あとA様
ヴァリアーに着きましたよ」
僕はついでなんだ…
まあいつものことだけど
ここの人達の事はリボーンに資料をもらったから知っている
でも僕の事をどう見るかはわからない
リボーンやディーノ兄みたいに僕にも優しくしてくれる人がいいな…
僕と姉は執事に案内された部屋に入った
そこにはヴァリアーのボスと幹部全員が集まっていた
僕はヴァリアーの人達の様子を見ていた
すると姉が執事に向かって変な事を言い出した
優華「ちょっとここに誰もいないじゃない!!」
どういうことだ??
貴「え?そこの席にヴァリアーの人達が座っているよ??」
優華「ハア?あんたは頭大丈夫?」
ベ「しししっそいつは超直感がもう目覚めてるのか」
優華「え?!」
姉はベル様達の方へ勢いよく振り返った
優華「え??!!さっきまで人が誰も居なかったのに…」
どうやら幻覚をかけてこちらの様子を伺っていたらしい
優華「どういうことなの??!!」
姉が執事に問いかけた
ヴァリアーの皆様は姉をうざそうな顔め見ていた
執事はそれを見て慌てて姉にヴァリアーは危険だから敬語で無礼のないようにしろといった
マ「へーそれは聞き捨てならないね
僕達が危険だって?」
執事「ひっ」
いつも僕を汚い物を見るような目で見てきていた執事がマーモン様から殺気を飛ばされて涙目で絶望的な顔をしていた
その様子が少し面白くて僕は笑ってしまった
フ「なにか笑うところがありましたかー?」
フラン様が僕に話かけてくださった
貴「いえ
ここは楽しそうな場所だと思いまして(ﾆｺｯ」
ベ「ふーんこいつ変わってんなw
でも王子お前の事気に入った
お前なんて名前なんだ?」
貴「僕は沢田Aと申します
僕の事はなんと呼んでいただいても構いません
今日から３日間よろしくお願いします(ﾍﾟｺ」
マ「ベルが人を気に入るなんて珍しいね
まあ僕も君に少し興味がわいたよ
よろしくねA」
優華「ちょっとあんた達!!」
姉がそう叫んだ
執事は必死に姉の口をふさいでいる
執事「失礼いたしました
優華様は少し疲れておられまして
別の部屋に行かせます」
執事が急いで姉を連れて行った
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(´・_・`)(プロフ) - イアさん» ありがとうございます!!でも携帯没収されたりするんで更新遅くなるんですよ;;すみません(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ (2015年6月2日 12時) (
レス) id: d91377eea0 (このIDを非表示/違反報告)
イア - 大好きなアニメのコラボ！すごく面白かったです！応援してます！ (2015年6月1日 4時) (レス) id: 68b016fb0f (このIDを非表示/違反報告)
(´・_・`)(プロフ) - 明音さん» ありがとうございます!!(≧∇≦) (2015年4月9日 20時) (レス) id: d91377eea0 (このIDを非表示/違反報告)
明音 - すっごい面白いです！ (2015年4月8日 18時) (レス) id: a2accdfa78 (このIDを非表示/違反報告)
(´・_・`)(プロフ) - 闇薔薇さん» ありがとうございます!!話が進むにつれておもんなくなる可能性高いんであまり期待はしないでくださいね(苦笑 (2015年4月7日 1時) (レス) id: d91377eea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(´・_・`) | 作成日時：2015年4月1日 1時
