だって私は可愛いもん【おそ松さん】

１４話 ページ15

辰巳side







最近はバイトでAに会ってなかったからな…
嬉しいな







辰「トド松君。抹茶ケーキとイチゴロール用意してもらえる？」


ﾄﾄﾞ「はぁい！！お客さんこんな時間に来たんですか？」ｺﾃﾝ


辰「俺の幼馴染みちゃんがね♪カフェラテ造るから頼んだよ！」


ﾄﾄﾞ「ﾌﾌｯわかりましたっ！(*^^*ゞ」









後輩のトド松君はよく動いてくれるしっかりもので
Aに似てるからなごむんだよね！
………隣の子。誰なんだろうなぁ？









Aside








ﾄﾄﾞ「あれ？もしかしてトト子ちゃんとAちゃん！？


貴『あれぇ？トド松君』


ﾄﾄ「ここでバイトしてたのね。」


ﾄﾄﾞ「先生には秘密、ね？」


貴『いいよぉ！』



辰「なにー？俺抜きで楽しく話してんの！？
あ、はいA」









ゎあっ！イチゴロールだぁ！
辰巳くん分かってるよねぇ？

あれぇ…でもぉ目が怖いょお………？
き、気のせいかなぁ…？









ﾄﾄ「あ、紹介遅れたわよね？私弱井トト子よ。
よろしくね！」


貴『雰囲気変わりすぎだよぉトト子ちゃぁん。あ、おいしいぃ…』


ﾄﾄﾞ「僕もそろそろ上がるし。お店閉める準備するね！」


辰「よろしくね！A、一緒に帰ろ」


貴『ぅん！』







イチゴロール幸せ〜＊＾ω＾＊

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