シェアハウスの無自覚お姫様！【歌い手】

シェアハウス33日目 ☆ ページ33

志麻リスな作者(ましゅまろ)の妄想です(((
苦手な方はご注意！！
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Aが目が覚めてお腹辺りにかかっていたブランケットと起き上がる。

Aはまだ寝惚けている様子。


｢、、、遼｣


片手で眠そうに目を擦りながら空いている方の手で軽く今まで寝ていたソファーをぽすぽすと叩く

それを見て気付いた志麻はまだ寝惚けたままのAに駆け寄る。


｢どした？｣

｢ん、、、｣


Aちは志麻に向けてバッと両手を広げた。

広げた両手の意味がわかった志麻はAの体を抱き締める


｢ん、これで合ってる？｣

｢ん、、、｣


あってる、という意味を込めてAは志麻の背中に手を回した

と思えばまた寝てしまった。


｢あれ、寝ちゃったか｣

｢志麻さん、、、？(^言^)｣

｢さっき言ったばっかりやでまーしぃ、、、(^言^)｣

｢いや俺悪くないで？！！｣

｢問答無用！！｣


彼女が寝ている間もシェアハウスは賑やかです


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ごめんなさい、ひたすらにごめんなさい

私の妄想です(((


1度は夢見t(((


ば、ばとんたっち、、、

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