先に好きになったから、偉いってわけじゃないんだよ。
小説を書くのは久しぶりです、有紀といいます。
今回私が書きたいのは、昔の私のことです。
私が経験した、甘くて苦い、恋のお話です。
先に言っておきますが、この話は悲恋です。
誰も報われません。
それをご了承のうえご覧くだされば幸いです。
また、設定は明記する予定はありませんが
歌い手さんは名前のみ、といった形になります。歌いません。
そちらも把握していただければ幸いです。
では、私が経験した、いま思い出しても悲しい恋愛をお楽しみください
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作者名:有紀 | 作成日時:2015年3月5日 19時