その頃の… ページ10
No side
神:「みんなAのこと好きアルな…(ボソッ)」
沖:「嫉妬ですかい?」
神:「違うネ。年頃の女の子は恋バナ好きなだけアル」
沖:「チャイナァ。それなら賭けをしませんかい?今日(作者のせいで)
決闘する予定つぶれたからその代わりでさァ」
神:「上等アル。何をかけるアルか?」
沖:「Aは結局誰のことが好きになるかってことでさァ」
神:「もうちょっと進んでから決める予定ネ。候補だけ先にだしてお互いあとで決めるってことでいいアルか?」
沖:「わかりましたぜィ。まず旦那は確定していいと思いまさァ」
神:「ヅラも好きあるナ。そうじゃなかったらさっきの買い物ぐらいで助けにいかないアル」
沖:「土方さんも好きじゃなかったらマヨ抜きで何かを食べるなんてありえないでさァ。まぁ王様の命令は絶対って言うのもありますがねィ」
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その頃Aは銀さんに壁ドンしてもらい終わって落ち着いたところで、
「へっキシュウィ!…誰か噂してる?」
くしゃみをしていましたとさ。
【番外編1-1】第一印象は仲良くなると正直どうでもいい→←なんか説明以外の注意必要かもです
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雪華りく(プロフ) - ミナさん» 明日、宿題に手間取らなかったら続き書きます。 (2016年4月9日 22時) (レス) id: 07c0b740bc (このIDを非表示/違反報告)
ミナ - 面白いですね!続きまだですか?早く見たいです! (2016年4月9日 22時) (レス) id: 9d688f26de (このIDを非表示/違反報告)
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