?:「ほっぺにアイス付いてた」 ページ7
(注:あなたside)
妙:「あ、マヨはなしでお願いしますね。あとお互いの口に入れてあげてくださいね。『あー
ん』って」
「土方さん…『あーん』……」
土:「あーん……じゃあAも、『あーん』……」
普通のアイスなのに「土方さんとの関節キス」と言うことお考えるだけでドキドキしてしまう。
そしてお互いの唾液の一部が相手の口の中に入った…。
銀:「A、ちょっと来い」
「わかりました」
神:「銀ちゃん嫉妬アルか(笑)?」
沖:「旦那ァ見苦しいですぜィ(笑)」
銀:「ち、違うわ!!ちょっと用事があるからに決まってるだろ!!///」
「…で、どうしたんですか?」
銀:「横を向いてもうちょっとこっちへ寄れ」
銀さんの息が私のほっぺへかかる。そして『舐め』られた。
銀:「ほっぺにアイス付いてた///」
神:「銀ちゃんそんなこといつも女の人にしてたアルか!そんなんだから甘いおしっこ出るネ!」
銀:「してないわ!!こんなことしたのはAが初めてだ!!」
神→銀:(これは完ぺきにマヨ野郎に対する嫉妬ネ…)
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【おまけ:作者の部屋】
はい、尺余ったのでこんなの作ってみました。だれも興味ないですよね…。すみません。
作者は書いている2016年2月27日現在「受験生」です!!現実逃避したくて書いています。
なのでほぼ毎日出筆できるようになるのは4月ぐらいからだと思ってください。
(入試は3月3日です)今は趣味で書いてます(閲覧数はほぼないに等しいです)が本格的に書き始
めたらこの作品をもっと盛り上げていきたいと思っていますので応援よろしくお願いします。
…結局そこそこ尺が余ってしまった。
沖:「そんな作者にはお仕置きしてやりまさァ。メスブタ(S笑)」
銀:「三角木*に浣腸* 鞭に荒縄出揃った…」
作:「あ、やばい!!銀さんが声同じだけど違う人(青鬼院蜻蛉)に!!!」
(注:青鬼院蜻蛉のこと知らんかったらググってください)
作:「では閲覧者の皆さん応援よろしく!!&次回もよろしく!!!
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雪華りく(プロフ) - ミナさん» 明日、宿題に手間取らなかったら続き書きます。 (2016年4月9日 22時) (レス) id: 07c0b740bc (このIDを非表示/違反報告)
ミナ - 面白いですね!続きまだですか?早く見たいです! (2016年4月9日 22時) (レス) id: 9d688f26de (このIDを非表示/違反報告)
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