？：「怖い目にあわせてすまなかったな」 ページ6
(注：「あなたside」)
桂：「こいつは事情があってこうしているが俺のものだ。頼み込んで潜入調査を頼んでいたが…それともお前らAに変なことしようとしたわけではあるまいな」
男１：「か、桂さんの女でしたか…。す、すみませんでしたー！(汗)」
さっきまであんなに荒々しかった男たちが桂さんの一声で簡単に引き下がっていった。
「ありがとうございます。しかし敵である桂さんに助けてもらうなんて…」
桂：「礼などいい。早く服を着ろ。風邪をひいてしまうぞ(正直なことを言うとAの下着姿
が見られてうれしいがな)」
「万事屋に戻りますか」
ーーーーーーーーーー−(注：この線の間で帰ったとを持ってください)−−−−−−−−−−−
「戻りました−！」
桂：「真選組諸君、さっきAが襲われかけていたぞ。貴様らはしっかり訓練しているのか？これでは俺たちと互角にやりあえんぞ」
土：「よし、帰ったら訓練だな、A！」
エ：【ところでんまい棒は？】
「みなさんの分買ってきましたよ。あ、あと後々使うかと思って『ボッキぃ』も」
銀：「Aありがとうな。俺、甘いもの好きなんだ」
神：「そんなんだから銀ちゃん甘いおしっこ出るネ」
沖：「とりあえず次いきやせんかぃ？いい命令思いついたんでさぁ」
全→沖「これ、絶対やばい奴だ…！！」
？：「ほっぺにアイス付いてた」→←Game1 〜壁ドンは現実でやられたら違う意味でドキッとする〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪華りく(プロフ) - ミナさん» 明日、宿題に手間取らなかったら続き書きます。 (2016年4月9日 22時) (
レス) id: 07c0b740bc (このIDを非表示/違反報告)
ミナ - 面白いですね！続きまだですか？早く見たいです！ (2016年4月9日 22時) (レス) id: 9d688f26de (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
