Game1 〜壁ドンは現実でやられたら違う意味でドキッとする〜 ページ5
「「「王様だーれだ!?」」」
桂:「あ、俺だ。じゃあ最初だからゆるくいくぞ。1番と5番がカップル的な手のつなぎ方をす る」
銀:「おいヅラ、それはいくらなんでもゆるくねぇか?王様ゲームと言えばよ、王様という権力使ってあんなことやこんなことをするゲームだろ?」
桂:「ヅラじゃない、桂だ。しかもそんな危ない発言するな、銀時。」
山:「えっと…1番です…」
エ:【5番】
山:「カップル的な手のつなぎ方ですね??」
新:「あれ?あの…、エリザベスさんって…」
神:「指ないアル」
近:「あぁ、俺とお妙さんだったr((殴」
エ:【指あっても真選組の奴とは手はつなぎたくない】
桂:「じゃあ1番と3番でハグ、そして3番は、んまい棒にチョコかけたようなやつ…名前なんだったか忘れたがそれを買って来い」
貴:「3番です。山崎さん、お手柔らかに頼みますね?」
山:「はいっ!!もちろんです///(ハグからの頭ぽんぽん)変な人に絡まれないでくださいよ」
貴:「///…それじゃあ、んまい棒買って来ます」
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(注:ここからあなたsideで、んまい棒買った帰り道です)
男1:「おい!!そこの女!止まれ!!!」
「な、なんですか!?」
男2:「真選組の制服を着てうろちょろしている女とは不審な奴だ!名を名乗れ!」
「万選組局長候補、星上A。貴様らこそ何者だ!!」
男3:「我らは桂小太郎率いる攘夷志士集団の者だ。万選組とは聞いたことがない。しかし真選組の制服を着て何かの部隊を名乗るとは我らの敵に違いない。成敗させていただく!!」
どうしよう…殺されてしまうかもしれない。早く逃げ出さねば!
男1:「まて、女だぞ?殺る前に一発…」
男4:「その手があったな、みんなどうする?」
男たち→男4「それでいいだろう」
男5:「あんたも万選組になんて入っていなければねえ、普通のおなごとして生活できたのになぁ(妖笑)」
いくら刀の練習をしているとはいえ男5人は倒せない…しかも話を聞いているうちに手足を押さえられてしまった…。
男1:「よーし。ひん剥いちまえ!!」
どうしよう…このままヤられてしまうのかな…そんなことを考えているうちに下着が見えるようになってしまった…。
?:「貴様ら!そこまでにしておけ!!」
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雪華りく(プロフ) - ミナさん» 明日、宿題に手間取らなかったら続き書きます。 (2016年4月9日 22時) (レス) id: 07c0b740bc (このIDを非表示/違反報告)
ミナ - 面白いですね!続きまだですか?早く見たいです! (2016年4月9日 22時) (レス) id: 9d688f26de (このIDを非表示/違反報告)
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