メンバー集合!〜銀魂にイケメンなだけの奴なんていない〜 ページ3
〜万事屋メンバーが手紙を読んでから30分後〜
神:「やっぱり作者みんなに手紙出してたアル」
銀:「ってか真選組がなんか女の子連れてきてるよ。何?誰かの彼女w?(かわいいなぁ)」
山:「旦那、この子はうちで育成している女子部隊『万撰組』の局長になる予定のAです」
貴:「Aです。よろしくお願いします」
桂:「(ガラッ)邪魔するぞ銀時。ん?貴様ら!!」
エ:【真選組!!】
沖:「かつらーぁ!(バズーカ出す)」
新:「ちょっと皆さん。今回は普段の(オリジナルの)キャラを少し忘れろって作者に言われてるじゃないですか」
銀:「そうだよ。しかも人のうち壊さないでね〜」
妙:「あら、銀さん手紙来てるわよ?」
九:「また作者からの手紙か?」
銀:「そうみたいだな。なんか見てる人に手紙全部読ませろってよ。どーせ作者が順番にキャラ出すのがめんどくさいだけだろ」
作:「すいませんね。めんどくさがりやで」
沖:「まぁいいでしょう旦那ァ。くそ野郎でメスブタだって認めてるようですし(S笑)」
作:「くそ野郎は認めてるけどメスブタは認めてない(怒)」
土:「総悟。いくらくそ野郎でも作者なんだからやめろ」
貴:「そうですよ。作者がいなかったら私はいなかったんですから」
沖:「1番のくそ野郎は土方さんでさァ」
神:「違うネ。サド野郎が1番くそ野郎アル」
エ:【真選組が1番くそ野郎だ。ね?桂さん?】
桂:「そうだ、エリザベス。新選組が1番くそ野郎だ」
土:「何だと?どいつもこいつもめちゃくちゃ言いやがって…」
新:「まぁまぁ、作者が手紙の掲載は次回にするらしいので皆さん早く王様ゲーム始めましょう」
貴:「あの、皆さん自己紹介してもらわないと…。私、真選組の方以外誰も知らないんですけど…」
銀:「あぁ、作者がこんな感じで書いてたらいつまでたってもゲームが始められないとかでもう自
己紹介した感じで進めるとよ」
貴:「わかりました。…銀さん!」
土・銀・山・桂→貴:(かわいい…♡)
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雪華りく(プロフ) - ミナさん» 明日、宿題に手間取らなかったら続き書きます。 (2016年4月9日 22時) (レス) id: 07c0b740bc (このIDを非表示/違反報告)
ミナ - 面白いですね!続きまだですか?早く見たいです! (2016年4月9日 22時) (レス) id: 9d688f26de (このIDを非表示/違反報告)
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