game4-3 大事なことほどうまく伝わらない ページ18
神楽side
あいつがアタシの上にいるなんて
本当は考えたくないネ。
でも、これは事実アル。
現実は受け止めないとだめアル。
「テメェ、避けろヨ」
沖:「なァ、チャイナ」
こいつの言いたいことはわかっているアル。
でもあえて聞いてみようと思ったアル。
「なんだヨ」
沖:「俺のこと・・・好きですかィ?」
「嫌いじゃ…ないアル。でも・・・」
沖:「でも・・・?」
「閲覧者に中傷コメ打つ人がでてくるネ」
沖:「その理由はないでさぁ…」
長い沈黙、それもアタシとサドの関係を表している。
?:「あのー?こっちみんな一周しちゃったんだけど?」
沖:「(チッ、旦那か…)」
ヤバい、銀ちゃんは状況が分かってない
なのにこの状況…どうしよう…
銀:「!??君たち、こんなに時間あったのにまだヤってるの?銀さん邪魔しちゃったねーアハハハ…」
沖:「旦那ァ、『やる』の字が違いm((ry」
銀:「いやー、さっきまでも激しかったのになァ…」
沖:「いや、事故っただけなんですけどねェ」
新:「銀さん、やめましょう。神楽ちゃん可哀そうじゃないですか」
妙:「知らないうちに起ってることって色々とあるんですから」
桂:「そうだ。実写化しかり、Does一時活動休止しかり…」
銀:「それ、くそ作者があれだっただけだよね?」
神:「とにかくアタシたちはやってないネ」
銀:「あー、わかったわかった(棒)」
この後なんやかんやで誤解は解けました。
(後でサドには「作者の趣味だから一時の気の迷いだ」って言っておきました)
___________________
……作文ンンン?
↑読者の声w
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雪華りく(プロフ) - ミナさん» 明日、宿題に手間取らなかったら続き書きます。 (2016年4月9日 22時) (レス) id: 07c0b740bc (このIDを非表示/違反報告)
ミナ - 面白いですね!続きまだですか?早く見たいです! (2016年4月9日 22時) (レス) id: 9d688f26de (このIDを非表示/違反報告)
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