Game4ｰ2 保護者だからこそ言えないこともある ページ17
銀時side
全く世話の焼ける奴らだ。
こうまでしないと接点ないから
保護者(？)としては大変だ。
「総一郎君、ここでヤってね｣
沖：「総悟でさぁ、しかも『やる』の字が違いますぜｨ(2回目)｣
神：「こんな奴なんかにうちの布団渡さないアル(2回目)」
土：「ともかくお前ら王様命令は絶対だぞ(ニヤニヤ)｣
｢さあさあ、お二人さん。どうぞなかへ｣
多串くんが加勢してくれるのは意外だ。
やれやれ、お二人さんはどうなっているのやら
・:*:・☆ ・:*:・。☆・:*:・。☆・:*:・☆
沖田side
(注：ここから沖神要素あると思うから
苦手な奴は止めておけ by銀時)
俺が王様になったら結構鬼畜な命令を、
と思っていやした。
が、俺が当たってしまったのは
嘘だと思いたいんでさｧ。
神：「布団ほしくないアルか？｣
まったく、手荒な真似はしたくない
んですがねェ。
「その勝負、受けて立ちまさァ｣
こいつの俺の攻撃の避け方なんざ
もう俺の脳内に入っている。
その不意をついて･･･
“ドタン！！″
勝負の音だけが響いていた部屋に
俺が床に倒れ込む音が響く。
･･･ただ倒れ込んだわけじゃない。
俺がチャイナを「巻き込んで｣
倒れ込んだ音だ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
更新遅くなってすみませんでした！
そのせいで空知先生の誕生日祝えなかった･･･
祝う気は合ったんですけどね。
遅れながらも、
空知先生誕生日おめでとうございます！
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雪華りく(プロフ) - ミナさん» 明日、宿題に手間取らなかったら続き書きます。 (2016年4月9日 22時) (
レス) id: 07c0b740bc (このIDを非表示/違反報告)
ミナ - 面白いですね！続きまだですか？早く見たいです！ (2016年4月9日 22時) (レス) id: 9d688f26de (このIDを非表示/違反報告)
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