※※ お兄ちゃんと先輩とのおやつタイム ページ36
syp「グルッペンさん、Aに何をしたんですか？」
gr「少しばかり気持ちよくなれる薬を混ぜたクッキーを食べさせただけだが？ほら、本人も望んでるんだ。早く気持ちよくさせてあげようじゃないか」
早く、大きな息子が欲しい。
「ハァ、ハァ」
ゴソゴソ
syp「ちょっ何や？」
「お兄ちゃんの、おっきな・・・」
じゅるじゅる
胸も使ってみよう。
ゴソゴソ
「あぁっんっ」
服が擦れるだけでも気持ちい。
僕の胸が大きかったらお兄ちゃんのを挟む事が出来たんだろうけど小さくて無理だから押し付けよう。
グリグリ
「んっふ、気持ちい？」
syp「っっ！気持ちいで」
じゅるじゅる
「んひっ！」
急に秘部に舌が・・・
gr「おいおい、仲間外れとは酷いじゃないか」
じゅるじゅる
「あんっひぅ・・・ああっ！ふぁ」
syp「どこに意識向けとるんや？Aは俺の息子の相手をするんやろ？」
コクり
しゅっしゅっ
「A、口開けてや」
「あーっっ！」
ごっくん
gr「飲んだのか？」
syp「飲みましたよ。口の中確認します？」
gr「いや、必要ない。それより次はこっちの口を使わないか？」
くちゅくちゅ
「ひぁっかき混ぜたらぁっ！」
gr「おや、達したか。だが、まだまだ足りないだろう？兄に乞うてみろ」
「お兄ちゃんのおっきな息子で僕の秘部を好きにして」
syp「っっ！」
パンッパンッ
「あぁっ！ふっひあぁっ」
音が、入ってないのに、入ってるはずないのに。
あ、先輩僕事じっと見てる。
でも声も腰の動きも止まらない。
「んひゃぅっ・・・あぅっんぁっ」
gr「変態だな」ニヤァ
「っっ！」
syp「今ので達したんか？」
「分かんない。分かんないよ」
gr「ほう。じゃあ分かるまでやるまでだな」
syp「好きなだけ鳴いてええからな？」
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水月 - ナナさん» 手間のかかる見方しか出来ないようにすみません。Rの境界線って難しいです。 (2021年5月25日 16時) (
レス) id: 9c305b60fd (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - これアプリで見れなくなってる(´・ω・｀) (2021年5月25日 1時) (レス) id: be1a390f7d (このIDを非表示/違反報告)
水月 - 有り難うございます。これからも楽しんでもらえるように頑張りますね。 (2021年5月23日 15時) (レス) id: 9c305b60fd (このIDを非表示/違反報告)
小雨ポメ - とりあえず好きです…！嫌、好きです！ホントに…更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2021年5月23日 12時) (レス) id: 86845e4c62 (このIDを非表示/違反報告)
水月 - はくやさん» 有り難うございます。確かにこんなことを現実で言われたら倒れてしまいそうですね。 (2021年5月20日 5時) (レス) id: fc54b6721c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水月
作成日時：2021年5月9日 22時
