※※ 僕まだ未成年！未成年だから！ ページ12
syp「じゃあ次は俺の番やな」
「へ？」
syp「Aのオネダリ聞いたんやから当たり前やろ」
何も返せない。
syp「じゃあ向かい合わせで俺の膝の上に座ってや」
コクり
ストン
「・・・ぁ」
syp「ん？どうしたんや？」
「なんでもない」
ぐらぐら
syp「本当に？」
「んぁっ・・・ふっぁ」
syp「キスしようや」
チュッ
「ん・・・んぅっはぁ、んっ」
syp「A、ちょっと壁に手ぇ付けて中腰になってくれへん？」
「えっと、こう？」
「そうや」
グッ
「あぁっ」
グッグッグッグッ
syp「ズボン越しやけど、やってるみたいやな？」
「ひぁっお兄ちゃんの、さっきより大きくっなってるぅっ」
syp「もう服がキツキツで苦しいわ」
ジーッ
ストン
ストン
ん？ん？ん？
ジーッとストン×２？
これってもしかして・・・
スリスリ
「あのぉ、下半身に生温かいものが擦り付けられてるんだけど・・・」
syp「せやな」
「いやせやなじゃなくて・・・」
syp「気持ちいっ入れよっかな」
「は？駄目駄目駄目駄目！僕まだ未成年！未成年だから！」
グッ
「ひひゃあっお兄ちゃん、何して・・・」
syp「え、手ぇ入れただけやけど」
「・・・へ？」
syp「手ぇ入るなんて、かなりぬるぬるやな」
「ひぁっそっっかぁ」
syp「A、俺の息子だと思ったんか？」
コクり
syp「素直やな。じゃあご褒美にたっくさん気持ちよくしたる」
グッグッグッグッ
「あ、あぁっ・・・んはぁっ」
syp「どうや、気持ちええか？」
「んぁっお兄っちゃんっ達しそうっ」
syp「じゃあゆっくりこっち向いて仁王立ちしてや」
「んっんんっ」
お兄ちゃんの拳が僕の中で動いてる。
syp「思いっきり出すんやで？」
スポンッ
「ひあああぁぁっ！」
ぺたん
腰の力が抜けた。
というか僕の汁がお兄ちゃんのにかかってる。
syp「っっ！」
「んっ」
syp「あ、すまん。顔かかったわ」
「大丈夫。わざとじゃないのは分かってるから」
こんな可愛い妹から離れる訳ないやん→←※※ お兄ちゃん、そこまでしてアイス食べたかったの？
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水月 - ナナさん» 手間のかかる見方しか出来ないようにすみません。Rの境界線って難しいです。 (2021年5月25日 16時) (
レス) id: 9c305b60fd (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - これアプリで見れなくなってる(´・ω・｀) (2021年5月25日 1時) (レス) id: be1a390f7d (このIDを非表示/違反報告)
水月 - 有り難うございます。これからも楽しんでもらえるように頑張りますね。 (2021年5月23日 15時) (レス) id: 9c305b60fd (このIDを非表示/違反報告)
小雨ポメ - とりあえず好きです…！嫌、好きです！ホントに…更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2021年5月23日 12時) (レス) id: 86845e4c62 (このIDを非表示/違反報告)
水月 - はくやさん» 有り難うございます。確かにこんなことを現実で言われたら倒れてしまいそうですね。 (2021年5月20日 5時) (レス) id: fc54b6721c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水月
作成日時：2021年5月9日 22時
