初恋キラー実弥警官【鬼滅の刃】

あとがき ページ46

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完結しました。最後は怒涛に終わらせたい感満載で何とも……。
あまり納得のいく過程を辿ってはいないのですが、まあ書きたい完結はこれでしたので、及第点くらいはくれると嬉しいです。


まずは、この作品を最後まで見て下さり、なんとあとがきにまで目を通して下さり本当にありがとうございます。



この作品における、恋のライバル役。
今回は炭彦でしたね。
作者はいつも作品を執筆する際、いつも心掛けているのが彼らの魅力です。

いつも報われない最後をお見せすることしかできないのですが、彼らがいるからこそ、この作品が引き立ったのだと、そう思っています。





いつもあとがきはだらだらと小難しく書いてしまうので、２点だけ。
作品の執筆中の、自分の心境の変化と、環境の変化についてです。





とはいっても、この二つは、二つで一つなんですが。
完全に私事なのですが、執筆中、作者の職場で異動を告げられ、新境地での仕事に手いっぱいで完全に執筆まで手が届かず、暫く更新が出来なかった数か月があります。

さらに、嬉しい事に、以前から交際していた恋人と婚約をかわし、ますます生活はぐるぐる転回していた為、できたはずの執筆に遅れを取ってしまった事、読者の皆様には本当に申し訳なく思っています。



ともかく、遅くはなりましたが、読者の皆様のおかげで無事にこの作品を完結させることが出来、嬉しい限りです。





またどこかで、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。
それでは。





2021.05.25.おそらまめ

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