【鬼滅の刃】かまぼこ隊・柱と○○してみた・されてみた！

合同任務に行ってみた ページ2

ー竈門炭治朗ー

炭「今日はAさんとの
　合同任務ですね。
　お互い頑張りましょう！」

　『そうだね。』


　久々の合同任務で、
　お互いがとても楽しみにしている。

　二人ともそこそこ強いため、
　大量にいた鬼も、数時間だけで斬った。

　任務が終わったあとは、
　近くの甘味処でお団子を食べながら談笑


炭「Aさん、また会わないうちに
　強くなってますね！
　俺ももっともっと頑張って、
　Aさんに追い付けるように頑張ります！」

　『おっ、頼もしいね。
　私はすぐにもっと強くなって
　待ってるよ。』


　そう言いながら、ちょっとした悪戯心で
　炭治朗君の頭を撫でると…。


炭「…！！///
　俺は長男なので！///
　こんなの、まだまだ序の口です！」


　なんて照れがら言うから
　可愛いって思ってしまうAちゃんでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ー我妻善逸ー

善「イィィィヤァァァァァァ！！
　 イヤァァァァァァァァ！！」(汚い高音)

　『善逸うるさい…。
　任務の指令がある度にそうやって叫ぶの
　やめなよ…。』


善「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ絶対に死ぬうぅぅぅ！！」

　『死にはしないから！
　今日は合同任務だし、お互いに頑張ろ？』ﾆｺｯ


善「あ、なんか元気出てきた。」ｹﾛｯ

　『切り替えはやっ…！』


　そのあとはというものの、
　善逸は逃げたり泣いたりだったけど、
　眠ったときや失神したときの一撃一撃が
　素早かったために任務は短時間で終了。

　意識を取り戻した善逸は、山のような
　鬼の屍の山に泣いてビビりまくった。


善「ぎぃぃぃやあぁぁぁーーー！！！！
　なんでこんなに鬼が
　死んでるのおぉぉぉぉぉぉ！！？
　もぉやだあーーーーー！！
　Aさん癒してえェェェー！！」


　なんて泣き叫びながらすがり付いてくるから、
　抱き締めて頭を撫でてあげましょう。


　『お疲れ様、よく頑張ったね。』

善「うぃひひひ！ ありがとおぉぉ。」

　『その気持ち悪い笑い方、
　そろそろ直した方がいいと思うよ。』

善「ヴッ…。
　ねぇAちゃん、この後何か
　食べて行かない？」

　『おっ、いいね。
　もうじき昼だし、どこかで鰻でも食べて
　帰ろっか。』

善「やったーー！ 鰻ーー！！」


　甘やかせて鰻をあげたら、
　善逸の、あなたに対しての好感度が
　もっと上がりますよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

　いかがでしょうか？

　こんな感じであってますかね？

　文字数がヤバイので、
　伊之助と禰豆子ちゃんは次に！

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