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小｜中｜大｜「おめでとうございます。お迎えに上がりました、死神、と申します。」



―その一声で時の砂は、落ち始める――。



―後悔など、一欠片もないと強く言えるかい？―




はい、作者です。

死神くんが終わったのに、何で始めるかって？

思いつきです。←

今回は、A葉さんを死亡予定者の立場にしようと。はい。


凄く亀更新ですし、文才皆無ですが、温かい目で見てください…



そして、少々悲系になるかと…

前置きはともかく。

本編へ。執筆状態：連載中















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(名前)くらもっちー(プロフ) - 2時半だよ！全員集合！ (2015年2月11日 14時) (レス) id: bf209673ac (このIDを非表示/違反報告)
 (名前)くらもっちー(プロフ) - 7時半だよ！全員集合！ (2015年2月5日 19時) (レス) id: bf209673ac (このIDを非表示/違反報告)
 こ〇吉 - さーん(∩´∀｀)∩ (2015年1月23日 21時) (レス) id: 8ea51dd761 (このIDを非表示/違反報告)
 (名前)くらもっちー(プロフ) - 櫻葉さーん！ (2015年1月23日 20時) (レス) id: bf209673ac (このIDを非表示/違反報告)
 こ〇吉 - (^^ゞ (2015年1月23日 20時) (レス) id: 8ea51dd761 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：櫻葉裕乃 x他1人 | 作成日時：2014年7月1日 23時

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