黒バス×うたプリ〜音楽少女は天才少女

黄瀬side ページ22

え…俺なんかしたっスかね…？

嶺「ちょ、瑠奈、なんで、扉閉めるのさ⁉」

寿先輩が慌てて扉を再びあける


先輩達と知り合いなんスかね？

貴「お部屋間違え…藍「そんな訳ないでしょ」

彼女の後ろには美風先輩

黄「あれ…橙咲サンじゃないスか」

俺がそういうと先輩達は俺をみる

蘭「あん？お前ら知り合いか？」

黄「はi…「シリマセン、知り合いにイマセンよー((棒読み」

黄「え？酷くないっスか？朝、ほら学校で…「あーぁ！それ以上言うなぁっ」

また遮られたっス

藍「学校？」

美風先輩が首を傾げる

黄「はいっス。橙咲サンとは同じちゅうがくの…」

先輩に説明しようとする、がー

貴「ミューなんで部外者がいるんだよ⁉」

部外者扱いされたっス

女の子はだいたい俺をみれば媚を売ろうとする

けど、彼女はそうでないようだ

と言うか、むしろ厄介扱い

面白い子っス

マジでマネージャーになってもらいたくなったっス♪

それにしても先輩達と知り合いなんて、一体なんなんだろう？

黄瀬sie 終了

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