【歌い手】古参志麻リスで歌い手リスナーの鏡として有名な彼女が、突然消えた、だとっ？？？【志麻】

♪43話 作戦とあの子♪ ページ44

〜あらき side〜

しばらくどうやってくっつけるか。それで盛り上がっているとーー。



めいちゃん｢あ、詩乃、寝ちゃいました？？｣


kradness｢話してる途中にね。まぁ、普段詩乃ちゃんこの時間には寝てるからね。｣


96猫｢この時間ってまだ今22時半やん…………。｣



あらき｢病院の消灯時間が22時だからそんなもんだよ。詩乃にとってはそれが平常だ。｣



Sou｢あー、そういえばあそこの消灯時間そんな感じだったっけ。｣




詩乃はスヤスヤと寝ているのでそのまま俺が代わりに引き取る。



天月｢それで、どんな話になってるの？？｣


96猫｢んと、ひとまずひきフェスあるやろ？あそこで詩乃とは気づかせずに志麻君の目をひかせる作戦や。｣



kradness｢なるほどね。中々大変だね。｣


めいちゃん｢まぁ、どうにかなりますって！！ここにいるメンバーの力も持てば！！！｣



天月｢言ってくれるねぇ？？ま、そうだよね。｣




と、そんなこんなで盛り上がる俺たち。これでも真剣だからな。そんな時ーー。



96猫｢そう思うと、あの子、凄いよな。｣


天月｢あの子？？あぁ、もしかしてあの子か？？｣


96猫｢そう！歌い手兼踊り手の"siro"！！またの名を"水無月咲楽"！！｣



あらき｢どちらかというの水無月咲楽の方が"本業"だからsiroがおまけだろ。｣



Eve｢堂々と両立してるもんね彼女。それでいて僕らのオタクでもあるんだっけ？｣



kradness｢彼女はある意味別格だよねwwwここにも来てそうだけどwww｣



96猫｢いやー、それはないでしょ？？ここの存在知ってても来る時間ないでしょwww｣





--------ｷﾘﾄﾘ線--------
さぁ、この歌い手兼踊り手のsiro及び本業が謎の水無月咲楽(みなづきさくら)。こちら、よーーーく覚えておいてください。と、だけ言っておきます…………！！





とかいってる中でおはようございます。只今センワン大阪物販に並んでおります。なおチケットは全滅だったので物販のみ、そこから実は夕方にまふさんのカフェ2回目に行ってきます。濃い一日になっております。この会場来るとユニバ行きたくなるんですよね。まだこの時期なんでやってけますがしまさかきつそうですね…………まあそれもチケット全滅だったので物販orFF会いにいくかいかないかなんですがね…………

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