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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

『元からちょっと前まで花菜とイリーナ先生が来てないことで電話してて、スピーカーにしたまんまだった。で、この絵を見る限りサボってた俺まで入ってるし、行くしかねぇだろ。』



Sou「そうと決まれば時間もあるし、さっさと準備しようか。ちゃんとイリーナ先生を奪還して、仲直りするためにね。」




いなくなったイリーナ先生を救うために、守るために動いたりーー。




『進路相談、か。なんかタコに相談するのも変な話だけどなーー。』



Sou「まぁね。みんなどうするんだろうなぁ。」






天月「あー、眼鏡は雰囲気出すためにね。まぁ、渚君がE組に残れるように頑張るよ。」





それぞれの思いが詰まる進路相談。活躍するのは……天月????







『学園祭、かぁ。皆頑張るね。ふぁーー。』



Sou「こーら、(名前)。寝ようとしない!!!」








そして兄貴達がいることと様々なアイデアが詰まった学園祭。どうやらまだまだ濃いことになってそうです。





--------キリトリ線--------
なんやかんやでPart4。ストック的には6まで出来てますがまぁぼちぼち頑張ります。()執筆状態:続編あり(完結)

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志麻セン寄りの箱推し - とっても面白いです!!更新待ってます!これからも頑張ってください!! (2019年4月13日 18時) (レス) id: e4b55a25ee (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:れの | 作成日時:2019年3月20日 21時

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