検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:347 hit
小｜中｜大｜『えー何それーうけるぅー！(笑)』





眩しいくらいの笑顔で喋る君








「あのさ、ウザイんだけど。話しかけてこないでくんない？」






氷のように冷たい目で言う君








"君"は二人いる。








＿＿＿＿＿＿＿＿＿本当の"君"はどっち？









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿







どうも、名無しさんです。








本当は、本垢あるんですが掛け持ちしすぎておかしい事になってるんで







こっちで書きます(笑)







もしかしたら、本垢の作品を読んだという人がいるかもしれません







文章とかで、気づくかな？








作品が白黒(裏表)という事なので裏垢ってことで(笑)






では、本編へどうぞ。執筆状態：連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：名無しさん。 | 作成日時：2017年10月2日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。