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美味しいラーメンと心霊スペシャル!?【第3話】 ページ4

『何味にしようか…』

メッド「我輩も手伝うであ〜る!」

『え、うんありがとう…その身長でとどく?』

メッド「あ、とどかないである」

『えっと…はい、土台!』ポンッ

メッド「ありがとうであ〜る!」

『えっと、何味にする?』

メッド「何でもいいであ〜る!」

『…じゃあ、塩味は?』

メッド「いいであ〜る!我輩は何を手伝えばいいであるか?」

『えと、じゃあ野菜切ってくれる?僕、包丁苦手何だよね(^^;』

メッド「分かったであ〜る!」トントントン

『まずはお湯を沸かさないと』

数分後(((

『塩ラーメン完成!』

メッド「完成したであるな!」

『うん!手伝ってくれてありがとう!』ナデナデ

メッド「!…れ、例などいらんであ〜る…」

『え、そっか…冷める前にラーメン食べよう!』

メッド「そうであるな!」

食べ終わり

『うん、美味しかった!』

「美味しかったであ〜る!」

『暇だし、テレビ見るかな〜』ピッ

〔心霊現象2時間スペシャル〜〕

『…………』←見たいけど怖い人(((

メッド「お、怖い話であるか…」←平気な人(((

『…………』

メッド「ん?どうしたであ〜るか?」

『…………』←怖いけど見たいと言えない人(((

メッド「おーい」

『…………』

メッド「A!」

『は、はい?ナンデショウカ』

メッド「……怖いんであるか?」

『えっと実際にはいるはずなんてないですが怖いと言われると怖いです』

メッド「大丈夫であ〜る!もしいても我輩が倒すである!」

『ほんと?』

メッド「ほんとである!」

『…も、もしいたらよろしく』

メッド「了解である!」

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作者名:レニィ | 作成日時:2016年8月13日 16時

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