輪廻眼の姫君4 【呪術廻戦】

じゅじゅさんぽ…1 ページ4

Q.どんな人がタイプですか？



真希「最低限、私より強いやつ」





Q.どんな人がタイプですか？



真依「は？なんで答えてもらえると思ったの？」





Q.どんな人がタイプですか？


釘崎「かきくけこはマジで無理！」


・かいしよう
・きんけつ
・くさい
・けち
・こときれる







Q.どんな人がタイプですか？



西宮「セバスチャン・スタンって知ってる？イヒヒヒッ…いい体してるぜ」






Q.どんな人がタイプですか？



三輪「いや、そりゃ普通にカッコイイ人は好きですけど…一緒にいて楽しいというか…。



「私にはこの人しかいない！」って思えるかどうかが大事ですよね！




…え！ヤダ、恥ずかしい〜！」






・
・
・
・







五条「あ〜ほら…ええ…な、なんだっけ？




あの…あのあの…ほら、いい子そうな子！」



別室にて、五条はどんなに思い出そうとしても名前が出てこなく、同じ部屋で湯呑みに入ったお茶を嗜んでいたAに問いかける。



五条「いい子そうな子！前髪特徴的な…ほら！」
A「……？」
五条「ほら、ほらいるじゃん！」



ピンとこないAを急かすように言い出し、頭の中で捻り出す。



A「いい子…いい子…いい子」






姉の真希は優しいが前髪は特徴的ではないため…×。



同じく姉の真依はいい子…というよりサバサバした性格の方だと思い…×。



同級生の釘崎はいい子というより逞しい性格のような気がするので…×。



京都校の西宮はよく知らない間柄だが、多分いい子。でも、前髪は特徴的ではないので…×。




最後は同じく京都校の三輪はいい人だろうし前髪は特徴的なので…⚪。









A「もしかして…京都校の三輪さん？」
五条「あ〜！そうそうそう！！」

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