今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:33,441 hit
小｜中｜大
灼熱！バードラモン…10 ページ43
メラモンはミハラシ山を守るために戻っていくのを見送るA…すると、お腹の鳴る音が聞こえてくる。
ピヨモン「そうだ！ピョコモン達にご飯ご馳走してもらう約束！」
タケル「僕おなかぺこぺこ〜」
ピョコモン達が意気込んでご馳走…とは程遠い、器に作物を山盛り状態のまま手渡され拍子抜けしていた太一達。
太一「ご馳走ってこれかよ…」
ピヨモン「空どうして食べないの？美味しいよ？」
空「人間はこういうの普段、食べないのよ？」
A「そうなの？」
だが、背に腹は変えられないという言葉があるように食べる者が出てきて、不満の声を上げる空。
空「マジ？」
丈「よく噛めば、食べられないこともないよ？」
ミミ「いやぁぁっ！私やっぱりお家に帰りたい…！！」
空(ピヨモンが私やAの危機を救ってくれた…
やっぱり、私とAが危なくなったから進化したんだ)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美月 - 蒼き狼！ガルルモンの回でガルルモンのフォックスファイヤーがボクスファイヤーになってました。初投稿で失礼しました。 (2021年7月25日 18時) (
レス) id: 36990451b2 (このIDを非表示/違反報告)
ajsmutu0623(プロフ) - ヤマトと恋愛関になってほしいな (2021年1月28日 22時) (レス) id: 910738a047 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：勿忘草
| 作成日時：2021年1月1日 17時
