さ○るチーズをさかずに食べたのは反省してるよ[文豪ストレイドッグス]

1人でプリクラ機のマネしてポーズしてたことです。 ページ5

『太宰さん………！！違うんです！！！！あれは…！不可抗力なんです！！！』



太宰「いや手が触れただけだよ！？」



『あ、やっべ。自爆した』


どうも次の日です！！時の流れって凄い！！


太宰「…も、もしかして…鏡に向かってティッ○トッカーみたいな決めポーズしてたの見たの……？」



『え、いや違います』



太宰「ああああああぁ！！！！」


黒歴史みたいなものなの？探偵社の中で自ら暴露して恥ずかしくて叫んでるの面白いなぁ


太宰「…じゃ、じゃあ国木田くんの背中に"理想しか勝たん。まぢ卍"って書いた紙を貼った事……？」



国木田「貴様だったのかぁぁぁぁぁ！！！！！」



『いやなにしてんねん』


せめて"チャリで来た"とかも書こうぜ


太宰「え…？鏡の中自分にうっとりしてたこと…？」



『自分大好き人間じゃないですかおととい来やがれ』



敦「おとといだったらいいの！？」



『オールハッピーだよ』


みんな幸せだよきっと。


太宰「え………？中也の家のポストに私の写真入れたこと……？」



『一寸待ってください！？今朝いたのってまさか………！？』



なんか今朝帽子野郎いて"え？"ってなった



太宰「うん。犬いて吃驚した。本当にやだ」



『大丈夫ですよ！トリプルアクセル覚えさせといたんで！！！』



太宰「どういうこと？？？」


だっていたんたんだもの。え？不満……？分かりました次はもっと凄い技を………！！！！


谷崎「というか犬を入れるのって結構まずいンじゃ……？」



『後で絶対回収するからな…！！！安心しろよ！って言ってた』



敦「いや何やってるんですか？？？？」


いや私が聞きたい


太宰「それを言うなら私だって知ってることあるよ。Aちゃんのね」



『も、もしかして………！！太宰さん宛に扇風機送り付けたこと分かってたんですか……！？』



太宰「え、１５台ぐらいあったよ！？！？てか君だったの！？！？」


誤送なんです！！！


『ぜひおすそ分けしてあげてください』



太宰「誰に！？」



『社員寮のお隣さんとか中也のとことか、未来の自分とか』



ナオミ「1つ時空超えてますわ」


時空を超える宅配便とかあったらいいな。というか


『このままだと信頼関係が終わるッ！！！』



太宰「休戦だ……！！！」


私は前回と同じように和解した





敦「結局太宰さんの秘密とAさんの秘密は……？」

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名前が違う頃に書いた小説のネタを使い回してる。

正直まだまだ序の口ってとこ→←なぜ争いを繰り広げていたんだ……？

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