余命1年の俺の彼女。【おそ松さん】

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チ｢おはよう｣



ト｢おっはよ〜｣








あ、トド松くんは、なんとなく…仕草とかが女の子っぽいから分かる









一緒に来たのは…カラ松くん？









松代｢おはよう二人とも

お父さん、私達は先に朝ご飯食べちゃいましょ


ニート達は皆揃ってからね｣









に、ニート達…









松代さんを見送って






貴｢あ、おはよう｣









私からも二人に挨拶









チ｢お、お、はよう｣






ト｢おはようAちゃん！



てかチョロ松兄さん…女の子1人にどんだけ緊張してるの…｣






チ｢っるさい！｣









もしかして、女の人が苦手だったりするのかな？









ト｢ごめんねAちゃん


チョロ松兄さん童貞だから、女の子とは慣れないと目も合わせられなくて｣






チ｢いやお前も童貞だろ！！！

てかおそ松兄さんだって……て、も、も、もしかして…！｣








チョロ松くんとトド松くんは顔を見合わせ、顔を青くしていった









ト｢もしかしておそ松兄さん……もう……！｣









あ









貴｢た、多分…まだだと…思う｣









いや、彼氏の兄弟に、『私の彼氏童貞です』発言する彼女ってどうなんだろう…









ト｢だ、だよねぇ！

良かった！！




ほらほら、チョロ松兄さんもっとAちゃんに近づきなって｣









チ｢わ、ちょ、わ……っ！！｣









貴｢きゃ…！｣









トド松くんがチョロ松くんを押して









チョロ松くんが私を押し倒した形になったとこで









お｢へ〜い俺のかのぴっぴはどこに…｣









彼が来てしまいました

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