時間稼ぎとデビュー戦！ ページ46
A視点
紅丸とゲスパイダーの戦いば始まった。紅丸は攻撃を避け続けるが、空中にいるときに糸が足に絡められ地面に何度も叩きつけられる
メラ「紅の親分！こっちも変身するぞ、獅子黒！」
ゲスパイダー「させねぇでゲス！」
駆けつけたメラと獅子黒もゲスパイダーの糸の網で....
メラ「何だこりゃ！？」
獅子黒「くっ！」
あえなく終了←
コマ「メラくんあっさり終了！」
マタロウ「どうしよう......」
コマ「僕のリトルコマンダーじゃ太刀打ち出来ないし.......」
フブキ「誰か忘れてない？」
A「まだこの子がいるでしょ？」
マタロウ「フブキさん？」
フブキ「何度も言ってるでしょ！私にも変身させてって......」
コマ「そうだ忘れてた.....(汗」
フブキ「って事で、時間稼ぎ、A「フブキ」え？」
A「それ、私に任してもらえない？」
フブキ・マタロウ・コマ「えっ！？」
私のいきなりの提案にフブキどころかマタロウとコマも驚いた
まぁ、そうよね。いきなりこんな事言ったら
でも.....ジンペイ達の戦いを見たら、見てるだけじゃなくて私もやっぱり戦ってみたい！
戦いたくてすごくうずうずする！
それに、今は緋想の剣だけだったら大丈夫でしょ
最悪8話ぐらいまでにスペルカードがバレなければいいし！
マタロウ「A先輩！？いきなり何を言い出すんですか！？(汗」
コマ「大丈夫なんですか！？」
A「ええ！平気よ、それに私にはこれがあるし」
私はマタロウ達に緋想の剣(刃を出してない状態)を見せた
フブキ「唯の黒い棒にしか見えないんですが.....まさか、それで戦うんですか！？」
A「まぁ、見てれば分かるわ、それじゃ行って来るわね」
私は、ゲスパイダーの前に立つ
A「さぁ！そこの紫蜘蛛！私が相手になるわ！」
私は、緋想の剣をゲスパイダーに向けながら自信満々に言った
ゲスパイダー「ほう？いい度胸でゲスね〜
じゃあまずお前から片付けてやるでゲス！」
ゲスパイダーが私の方に向かって来た
フブキ「A先輩！！」
コマ「逃げてください！」
ゲスパイダー「覚悟するでゲス！」
ゲスパイダーは私に一本の手を振りかざした！
登場！クロックレディ、お披露目、タイムバインド！→←ゲスノートの真相
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なめこぬこ - 面白いです！私は東方とY学園が好きのでお気に入りになりました！ 頑張ってください！ (2021年10月1日 22時) (
レス) @page50 id: 6f5bb6eb39 (このIDを非表示/違反報告)
ミ〜 - 楽しみ、続き頑張って。 (2021年8月15日 17時) (レス) id: 4fbb4af4cd (このIDを非表示/違反報告)
にゃふ(プロフ) - 面白いし天子好きなので、素直に嬉しいです！これからも頑張って下さい! (2021年5月23日 19時) (レス) id: 2c9f18fc80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リテン | 作成日時：2021年4月18日 16時
