私は全力で中也の片思いの邪魔をする弐【文スト】【中原中也】 (ページ14)

今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:8,495 hit

作者雑談7 ページ14

あれ？これ7回目であってる？まぁいっか。
今作者の考えてる事です。

やっほーお久しぶりでーす。
回数を重ねる事にゆるーい感じの喋り方になっている感じは自分でもわかっています。
敬語と一人称を変えないあたりはしっかりしてますよ。

もち君がLIN○を始めた頃の話なんですが、
最初作者は敬語で喋ってたんですよ。
もち「なんで敬語？」
作者「始めたばかりなので。やめますか？」
もち「やめてよ。なんか変」
いやぁー地味に傷つきますねー。
(っ'-')╮ =͟͟͞͞Σ＞─(´・ω・｀)→ｸﾞｻｯ…

そして、これは一昨日？昨日？の話です。
作者、サービスエリアで母を探してたんですよ。
「お母さーん？お"ーがーぁ"ーざーん"！(´；ω；`)ｳｩｩ」
って泣きそうな声で叫んだんです。
それでも返事がなかったので、
諦めて外に出て後ろを振り向いた瞬間、
居たんです。
「うっわぁ。お母さん、何処居た？めっちゃ呼んだんけど」
「え？あれアンタだったの？可愛い声だから小さい男の子がお母さん探してるのかと思った」^^*
……いやね、確かに途中から楽しくなって可愛くて泣きそうな声を出してだよ。
でもさ、自分の子供を間違えることはないだろ。
と思いました。( ^ω^)

運動部はもう卒部した頃ですね。(ヽ´ω`)ﾓﾂｶﾚ
作者は吹奏楽部だったんですけど、( 'ω')ｴｯ…
色々な事情があり、辞めさせていただきました。
と、どうでもいい情報を挟んでしまい、
申し訳ありません。

だーいぶな亀さん更新ですね。
待っていらっしゃる方すみません。
気長に待っていただけると嬉しいなーなんて。
(つω`*)