亜夢の幼馴染みで大親友は車椅子少女!?パート3【しゅごキャラ!】 (ページ9)

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第90話夢と願いそして物心が出来ていない子ページ9

皆から可愛いっと亜実は嬉しかったら、しゅごキャラ達を見て行った。

亜実「うわしゅごいキャラのおうさましゃんだ!」

キセキ「僕を賛美つもりだな、よし!家来に…」

キセキは言う途中、急に亜実が捕まって、初めてのおもちゃが手に入れるのようにやっていた。

唯世「いい友達が出来たねキセキ」

キセキ「家来だ!」

キセキは亜実を友達では無く、家来にした。

それから、亜実はしゅごキャラ達と遊んでいたら亜夢とAはキャラもちではない亜実が気になっていた。

亜夢「でもどうしてしゅごキャラが見えるのだろう?」

撫子「こころのたまごの生まれる前の小さな子には見えることがあるの」

亜夢「こころのたまごが生まれる前?」

唯世「はっきりとした夢や願いがまだ生まれていない頃だよね」

唯世「迷いや曇りもない目でいろんな物を見えてくるじゃないのかな」

A「なるほど、確かに小さな子の心は、まだ物心がついていないでしょうね」

シャリー『その通りピコ、人間の心は幼い時は心も持たないピコだが、心は次第に成長し、夢や願いが心の形になるピコ』

A「シャリー!、貴女どうしてここにいるですか!?」

突然、ロボットのシャリーが出てきてAや亜夢ガーディアン達が驚いた。

シャリー『日曜日だって言うのに家でお留守番なんて退屈だピコ』

A「あなたは家庭用ロボットでしょう」

Aはロボットのシャリーに信じられないことで呆れるように突っ込みを入れた。

亜夢「Aちゃんそのロボットはなんなの?」

ガーディアン達はロボットのシャリーについて聞き出した。

A「これは華さんが作った家庭用ロボットの…」

シャリー『シャリーだピコ』

やや「すごーいロボットだ」

シャリー『よろしくピコ』

シャリーはあっという間にガーディアンとの馴染めていた。

唯世「それにしても自家が凄いロボットだね有栖川さん」

A「はいでも何でしょう私、シャリーが会ってから初めて会ったようにはしない気がする」

亜夢「そうなの」

それを聞いてAは頷いて、シャリーを不思議そうに見ていた。