第88話 こよみの手紙とお別れ ページ7
Aはガーディアン達と一緒に病院に来て、廊下でこよみの病室の前に紳士的な人と落ち着きがある婦人二人はこよみの両親だった。
こよみ母「Aちゃん急にすみませんね」
A「いえそれで渡したい物は?」
こよみの母はこよみの病室を見てまだ手術が終わったばっかりで寝てるこよみを見てた。
こよみ母「これよ」
こよみの母は一通の手紙を渡してAに貰った。
封筒を器用に開けて、手紙を出した。
こよみ『この手紙を読んでいるって事は私は成功したですね、Aちゃんにどうしても読んでもらいたいの、私が手術が終わったら、私はこの町から出ることになったの、パパが空気が美味しく静かな場所を探したのでもそれはAちゃんがお別れしなきゃいけないの本当にごめんね。でも私はAちゃんが好きいろいろっと勉強を教えたり、アクセサリーを作ったした事が忘れないだから、離れても友達だよ、白森こよみより。』
Aはこよみの手紙を読んでお別れの事で少し驚いた。
こよみ父「あの後、手術を成功した後私達はこよみの為に環境を調った場所で生活しようとしたの本当に申し訳ない」
A「いえ、こよみちゃんが元気で生活が出来る場所でしたら仕方ないです、それに私もこよみちゃんの事も友達です」
こよみ父「そうかいい友達だったなありがとう」
こよみの父はAがこよみの友達として少し礼をした。
A「あの、こよみちゃんに一言お願いしてもいいでしょうか?」
こよみ母「ええ」
A「またお会いしましょうって伝えてくれますか」
こよみ母「ええこよみも喜ぶと思うわ」
こよみ父「それと君達もわざわざ来てくれてありがとう」
こよみの父が言ったらこよみの母と一緒に礼した。
亜夢「いえあたし達は偶然、Aちゃんと一緒にいたので」
亜夢やガーディアン達とんでもないって思って返答した。
それから、こよみは退院して、環境を調った場所で落ち着いて暮らした。
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如月 - 更新日はありますか? (2015年3月25日 22時) (レス) id: 15cce7a036 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:μroro | 作成日時:2015年2月25日 21時