亜夢の幼馴染みで大親友は車椅子少女!?パート3【しゅごキャラ!】 (ページ4)

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第85話それぞれのやって来た事ページ4

新しくできたアイスクリーム屋に来た亜夢はややを泣き止む為、ややにアイスをおごった。

やや「おいしいありがとう亜夢ちー」

亜夢「どういたしまして…」

亜夢はややにアイスをおごった事でため息をだした。

A「こんな所で何しているですか」

亜夢「Aちゃん!?それに空海!?」

空海「よ!」

Aと空海がアイスクリーム屋に入ってきた。

亜夢「Aちゃんどうしてここに!?」

A「私はこよみちゃんのお見舞い行ってきたです」

空海「俺は買い物に来たら、偶然有栖川に会ったさ」

A「亜夢ちゃん、確かややが通っているバレエ教室の１日体験をしてたじゃないですか!?」

Aは親友の亜夢がバレエ教室に行った事は知っているようだ。

亜夢「えっと…」

ややが通っているバレエ教室で一日体験をしたら姫川のこころのたまごは×になり、さらに×キャラに孵化してしまった。

ややは姫川を助ける為、ペペとのキャラチェンジをして巨大ガラガラで攻撃したが×キャラは返り討ちにされたらややとペペは泣き出した。

そして亜夢はミキとのキャラなりをして、『アミュレットスペード』になった。

姫川の心は『失敗したら今までやって来たことが全部終わる』っと思ったが亜夢は綺麗な踊りをする姫川や、頑張っているややは二人共プリマって言った。

そして亜夢はアミュレットスペードのオープンハートで×キャラを浄化に成功した。

返り討ちにされたややはまだ泣いていた。

そして亜夢はアイスを食べに行こうかって言ったらややがおごってくれるなら行くって言った。

亜夢「そんな感じ」

それを聞いてA呆れてもの言えないかった。

マリカ「そうだ!、Aちゃん例のあれを話したら」

A「嫌、それは…」

やや「え、なになに」

亜夢「アンタまた何か隠しているね」

それを聞いたAは「うっ!?」と言ったら図星になった。

もう空海は知っているし隠す事が出来なくなっていたら皆が歩きながら言った。

Aはあくまで推測ですけど腹違いの兄か姉がいる事を皆が言った。

やや「Aたんが兄か姉がいるの!?いいな」

A「あくまで推測ですけどね」

亜夢「それだったら戸籍を調べたらいいじゃないか」

A「さっき、知瑠さんが言ったがお父様の戸籍は11年前に変わってしまったし、その思い人は17年位前に行方不明になったから手がかりがないです」

亜夢「そうだったか」

歩いている途中川岸に来てたら目の前に伯斗がいた。