亜夢の幼馴染みで大親友は車椅子少女!?パート3【しゅごキャラ!】 (ページ11)

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第92話しゅごキャラ目指せ特別資料室ページ11

あみとしゅごキャラ達そしてシャリーは特別資料室に向かって行ったら会議を始めよとした。

唯世「さてと会議を始めよう、今回のテーマはこれを読むことだ」

唯世は黒い箱を出して開けた、中には束にしてた文章があった。

あむ「ぼくのゆめ、わたしのゆめ」

やや「聖夜小1年が書いただよ」

あむ「へぇー」

そしてあみ達は横道を通っていた。

キセキ「ほふく前進!」

あみ「ぜんしん!」

キセキが前を出てほふく前進をして進んでいた。

ほふく姿勢でしてるラン、ダイチ、ミキ、セイ、カグヤも進んでいた。

ラン「楽しい!」

ミキ「いつもやっているの」

ダイチ「ノーコメント」

そしたら、てまりとマリカが浮きながら進んでいた。

ダイチ「あ、きたねぞ」

ミキ「ズルだ」

てまり「そんなことしたらお着物が汚れてしまいますわ」

マリカ「私だって、ナース服を汚したくないよ」

ペペ「転がっている方が楽ちんでちゅ」

スゥ「本当ですぅ」

ペペとスゥは転がって行ってしまった。

マリカ「それにシャリーだってほふく姿勢をしないで行っているのよ!」

シャリー『私そうゆうロボットだからできないのですピコ』

シャリーは両足を揃えてスーッと行った。

そしてキセキが扉の前に来て、ついたら。

キセキ「止まれ!」

そしたらあみやシャリーそしてしゅごキャラ達が止まった。

キセキ「動いてよし」

キセキが言ったらみんなはブーイングを出していた。

扉を少し開けてラン、ミキ、スゥが顔して見たら、あみが扉を開けて三人は倒れた、その中は古い道具や書物が一杯あった。

あみ「しゅごい」

ラン「本当、なんだかドキドキしてきた」

ミキ「神秘的なにおいだ」

スゥ「でもちょっと埃っぽいですよぅ」

あみが中に入ったらドキドキとワクワクの好奇心は出していた。