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「人殺しなんかに構わない方が身のためだけど??」
そう言ったはずなのに。
「正直に言うけど、すごく迷惑」
そう告げたはずなのに。
「それじゃあ、永遠にさようなら」
そう突き放したはずなのに。
SC:「守ってよ、弱い俺の事」
JH:「逃げたら負けだぞ、マネージャー」
JS:「不思議だね、君がまだ傍に居るなんて」
JN:「今日は何して遊ぶ??」
HS:「泣きたかったら胸、貸すぞ」
WN:「言っとくけど、お前には負けないからな」
WZ:「………好きじゃないし、嫌いでもない」
MH:「は??年上だからって生意気すぎ」
MG:「本気で好きになっちゃった」
DK:「ずっと、貴方について行きます」
SG:「僕達はもう家族なんだよ??」
VN:「早く、その仮面を取ってみたい」
DN:「笑ったヌナ、可愛い」
関わっちゃいけない存在から。
守りたいと思う存在へ。
いつしか居心地のいい居場所。
言葉にできない思いを手紙に書く。
「拝啓、人殺しの君へ」
1章 http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sizuno1/
______________________________
2021/6/29 作者名:毒苹果→柘榴
2021/9/30 Twitter https://twitter.com/sizuruzakuro16執筆状態：続編あり(連載中)
「人殺しなんかに構わない方が身のためだけど??」そう言ったはずなのに。
「正直に言うけど、すごく迷惑」
そう告げたはずなのに。
「それじゃあ、永遠にさようなら」
そう突き放したはずなのに。
SC:「守ってよ、弱い俺の事」
JH:「逃げたら負けだぞ、マネージャー」
JS:「不思議だね、君がまだ傍に居るなんて」
JN:「今日は何して遊ぶ??」
HS:「泣きたかったら胸、貸すぞ」
WN:「言っとくけど、お前には負けないからな」
WZ:「………好きじゃないし、嫌いでもない」
MH:「は??年上だからって生意気すぎ」
MG:「本気で好きになっちゃった」
DK:「ずっと、貴方について行きます」
SG:「僕達はもう家族なんだよ??」
VN:「早く、その仮面を取ってみたい」
DN:「笑ったヌナ、可愛い」
関わっちゃいけない存在から。
守りたいと思う存在へ。
いつしか居心地のいい居場所。
言葉にできない思いを手紙に書く。
「拝啓、人殺しの君へ」
1章 http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sizuno1/
______________________________
2021/6/29 作者名:毒苹果→柘榴
2021/9/30 Twitter https://twitter.com/sizuruzakuro16執筆状態：続編あり(連載中)
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作者名：柘榴 | 作成日時：2020年12月6日 22時
