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これは1人の女の子の1日のお話し










そして俺が忘れてしまいたい記憶








この話を知っているのは極小数の人間とこれを読んでる貴方だけ







この記憶も飴みたいに噛み砕いてしまえたら










なんて星に願っても変わりはしない











だから僕はいつまでも覚えていられるようにこれを書いたんだ☆





気になるでしょ?








見てご覧!




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※これはフィクションです執筆状態:完結










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作者名:紅咲 水波 | 作成日時:2021年11月4日 19時

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