里の皆2 ページ8
キバにツッコミを入れた後………
「俺の事はすっかり忘れられているな………燐斗」
「うぉっ!?」
今まで気付かなかったが、蟲使いの奴が1人立っていた。
「……………誰だっk…むぐっ!?」
ナルトとキバに口を抑えられ、言いたい事を言い切れなかった……が。
「………俺の事は忘れられているのか…」
「シノ!油女シノだってばよ…!!」
小声で耳打ちしてくるナルト。
…………ぁ、思い出した。
でも、既に言いたい事を言ってしまったので……
「ぁ、あ!そう言えばイノ達に用事あった!そっちに行きましょう!」
サクラが大声で俺とナルトを引きつれて、その場から退散したのだった。
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リアノ - 私オビト好きなので、お話できたら色々お話しませんか?小説応援してます!! (2012年4月21日 23時) (レス) id: 3be2e4568f (このIDを非表示/違反報告)
朱侑 - (′・ω・`) (2012年1月12日 2時) (レス) id: 427756462f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朱侑 | 作者ホームページ:http://d.hatena.ne.jp/siyuu-39/
作成日時:2011年12月2日 15時