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四十二話(ほとんどシリアスなし) ページ3
アオ視点
ルミ「ところでアオ。」
アオ「なに？」
ルミ「これ聞く？」
アオ「？」
『僕がいる。絶対にk((アオ「わあぁぁあぁぁぁぁ⁉⁉///」
アオ「な、なんでそれ録音してんの⁉」
ラコ「だって、ねぇ〜？」
ナイ「俺ら結構序盤からいたからな。」
セン「早くこくh((アオ「セン〜★ちょっと後でゆっくり話そうか〜★」申し訳ありませんでした。」
ヒカ「ルミ。そのデータ俺にも送ってくれ。」←
セナ「私も！」←
ミカ「右に同じ！」←
キサキ「私も持ってるよ〜！」←
アオ「うわぁぁぁあぁぁ⁉ちょっとやめて⁉いじめだからね⁉」
ルミ「違うよ！いじりだよ！」←
アオ「いじってはいるんじゃん‼」
ルナ視点
(ギャーギャー)
モカ「もう〜さっきのやり取りで、涙引っ込んじゃったじゃん。」
ルナ「あはは…まぁ、笑ってる方がモカらしいけどね。」
モカ「そう？」
ルナ「うん。だって、私の家族が泣いてるのは、私も嫌だから。」
モカ「……また泣きそうなんだけど。」
ルナ「泣かないでぇ〜‼」
モカ「あはは！うそうそ！それより、みんなのギャーギャーに混ざってくる！楽しいのが一番だもん！」
ルナ「うん！いってらっしゃい！」
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作者名：桜友達 | 作成日時：2018年4月7日 8時
