カノ「全然僕らが出ないのが気になってる。」貴音「同感。」ルミ「な、なんかすみません…一応ルナ姉が主人公なんで…」セン「おいおい、慰め謝罪になってないよ…はぁ、『夏の日の忘れられない物語』。ぜひ見てくださいね。」全『いいとこ取りすんな！』 (ページ1)

今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:647 hit

あらすじページ1

【前回は、メカクシ団と遊園地であっt((？「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇいぃぃぃぃ！！！！」

アオ「え～意外とあってない？」

モカ「いや、そこ序盤の序盤だから。私のストーカーの件話しなさいよ⁉」

ラコ「というか、全然落ち込んでなくない？」

ヒカ「一応本編とは別の場所だからな。いろいろありなんじゃね。」

キサキ「じゃあ、ネタバレしてもいいって事⁉」

ルミ・セン「ダメですよ⁉」

火「ネタバレは次元が違うから！」

ミカ「まず、ネタ考えてあるんですか？この小説。」

全『いやそれ言っちゃダメでしょ！』

(ギャーギャー！)

ナイ「…こっちで重要な部分説明するか。」

ルナ「そうだねー。えっと最初は、今関わりのあるメカクシ団。ヒビヤ君。ヒヨリちゃん。マリーちゃん。モモちゃん。シンタロー君。ちなみに、全員連絡先知ってるよ。」

ナイ「そういえば、ルミとセンは、公園で偶然あって、その時に交換したらしいぞ。」

ルナ「説明してなくて、本っ当にごめんなさい！」

ナイ「そして、その後モカの仲良い教師が、実はストーカーだった。」

ルナ「まぁざっくり言うと、そんな感じだね。」

ナイ「あの人変人だったけど、犯罪者っいうステータスも含まれたな。」

ルナ「最低だと思う。」

ナイ「まぁ、このまま話長引かせるのはあの連中がめんどくさいから。そろそろ本編行くか。」

ルナ「一瞬毒舌聞こえた気が…いいや！気にせん気にせん！それでは、本編もよろしくお願いします！」