《銀魂》保健医の先生と3z つー！

そういえば ページ10

Aside



･･･と、んな事が昨日あったとさ。((
だから、入りにくいんだよなァァァ…3Z。
すげぇ迷惑かけたし、、、

だけどなぁ･･･
授業、あるしな･･･。
……。
仕方ない。
突っ込んででも行くか。←
そして、ついにドアを勢いよく開けた。

バァンｯ!!

(あ、やべ。勢いよすぎてドアがぶつかった･･･。)
神楽「うおっ！？･･･あ、、、A、姐??」
沖田「A姐さん、怒ってるんですかィ…？」
土方「…ど、どうしたんですか？」
わ、どうしよ。
誤解されてるゥゥウ!!

『あ･･･えと。お、おはよ。』
『勢いよく開けてしまっただけです、ごめんなさい。』←
神楽「ど、どうしたアル？」
新八「敬語･･･ホントにどうしたんですか？」
お妙「まさか･･･男に振られたとかですか！？」←
･･･ん？
なんか怪しい方向になってね？
神楽「な、なんだと！？A姐を振ったやつは何処のどいつアル！？マジで殺してやるアル!!」←
沖田「A姐を取った奴は･･･誰ですかｨ？…コロス。」^言^←
土方「…コロス。」←
銀八「Aﾁｬﾝの男？･･･抹殺してくる」←
『お、男ォ！？違うから!!』
沖田「姐さん？隠さないでいいんでさァ。本当の事言ってくだせｪ。」
『だーかーらー!!違うってば！』
てか…
『リア充見たら殺意沸くし？』←
銀八「だよな〜」←
土方「･･･。」
なんか土方が無言でこっちを見てた。
『ひ、土方･･･？どした。』
土方「･･･。」
え、何怖いよ。先生怖いよ？←
『･･･トシ〜？生きてるかー、おーい。』
呼び方を変えて呼んでみた。
土方「ｯ！？な、なんで、、すか？///」
『よし、生きてるな。』←
そう言って頭を撫でた。
すると、プシューという音と、煙をたてて
土方は顔を真っ赤にした。
『え、大丈夫！？』
沖田「･･･A姐！俺も撫でてくだせｪ！」
『ん、いいよ。』
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ←
神楽「ずるいアル！A姐、私にはコイツよりもっと撫でてほしいアル!!」
『も、もっと･･･？』
うーん･･･。
もっと撫でるって…
『こうか？』
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ←
神楽「〜♪」
鼻歌歌って嬉しそうだな。

すると、負けじと総悟も来た。
銀八「えー、俺も！」←
お妙「気持ち良さそう･･･私もいいかしら？」←
近藤「お妙さん!!俺は貴方に撫でられたi((殴お妙「あぁ゛ん！？」」←
あーもう！
『みんな撫でてやるから！』

※飛ばしたい方は飛ばしてください※→←パズルのように

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