穴に落ちたらauたちに会ったんだが

恐怖の鬼ごっこ ページ7

キ「待ってってば！(ナイフをなげる」リム「危な！…少しぐらい時をとめてもいいですよね」
(時を止めてポータル作って入る」キ「あ、逃げた…消えた…？」
マ「調子はどうだ」キ「魔女が消えた」マ「うわぉ」
ーーーーーーーーーーーーー
リム「ああー、疲れた…」？「声が…聞こえた…？」？「ムム！インクが言っていた人間か！？」
？「多分…」ありゃ、ドリームとブルーベリー…だっけ、光auだし、また逃げるのかぁ…
リム「よぉーし…(ワープする)よっし成功！」
？「あれ？いない…？」？「さっきの声は聞き間違いだったんじゃないか？引き続き探すぞ！」
？「そうだね」良かった、気づかれてないみたいだ…
リム「……さてどこに行こう……適当なところにいけば見つからないかな？」
ーーーー残り15分ーーーー
リム「適当って行ったけど、まさかのアウターかぁ」
星空が綺麗だなぁ… 宇宙「すごい綺麗だね！」
リム「宇宙！」宇宙「ン？どうしたの？っていうか誰かいるよ？」
リム「…？」見てみるとそれは…
？「ン？別世界の人か？」リム「あ、こんにちは」
？「俺は、サンズ、よくアウターって呼ばれてる」
リム「ボクはリム、今恐怖の鬼ごっこをしてるよ」ア「何があったんだ…」
全てを話すところはカットぉ
ア「お前さんが捕まえてみろなんていうからだろ」リム「アハハ…」
ク「いますかねー？リムさん」ナ「別世界にいそうだからここに来てみたが…いねぇな」
ロマ「ヤバい…あの二人だ…」ア「ここのほら穴に隠れろ」
ロマ「え、いいの？じゃあ遠慮なく…」入る
ナ「あ、アウター、ここに見たことない人間見なかったか？」
ア「いや、見てないな」ク「そうですか…それでは」
ア「……もういいぞ」リム「ああー、良かった…ありがとう…」
ア「おう、それじゃあな、頑張れよ」リム「うん！それじゃ！」
ーーーーーーーーーー
ア「……妙な気配がするな…気のせいか」
ーーーー残り8分ーーーー

星空が綺麗だし、あともうちょっと！→←どっちにも行きたくない

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